【体験から】やっぱり日記って効果あるかも!1年日記を付け続けた結果まとめ
唐突ですが、あなたは日記を付けていますか?私は付けています。今まで幾度となく、始めては三日坊主で挫折する…を繰り返してきたのですが、不思議なことに気が付けばこの1年サボることなく続いています。この1年間、日記を付け続けて自覚した変化を書いていきます。
いつの間にかポジティブになってます

自分でもびっくりな変化です。今、1年前の日記を読み返すと正直目も当てられないくらいネガティブなことばかり並べています。笑
今となっては笑い話で済むんですが、昨年の春先から新型コロナウィルスの影響で生活が大きく変わりましたよね。丁度そのタイミングで日記も付け始めました。きっと、先行きの不安だったりで色々思うところがあったんでしょうね。”あれが出来なかった”、”これがダメだった”…こんなんばっかでした。それが付け始めて2か月くらいのタイミングで、少しずつ変わってきたんです。やっぱり何事も継続してみて感じるところは多くあります。
多分、自分の思考が整理されてます

自分に起きた出来事を振り返ることができるのがいい方向にことを運んでいるんだと思っています。
何気ないと思っている1日でも結構色んなことがあるんですよね、実は。その全てについて深く振り返ることは出来なくても、印象に残ったことを書き出してそのことについて簡単にレビューするだけでも十分な感じです。どんなことがあって、どう感じて、どう行動したかみたいなことをメモしていくだけで効果ありそうです。特にその中からポジティブなことにフォーカスして書き留めると良いです。
脳って、ネガティブな記憶を留めやすいんです。これはおそらく生存本能的なものでしょうね。危ないことを記憶して命の危険を把握するような機能です。更に同じ刺激を繰り返し刷り込むことでその際に反応する脳内の神経ネットワークがどんどん強化されてしまいます。ネガティブな考え方がどんどんそのネガティブさを濃くしてしまうんです。更に更に、その時の状況と感情は結びつきやすいとも言われています。全く因果関係にないもの同士でも、神経細胞が繰り返し刺激されることでネットワークが強化され無意識に反応が出るようになります。
例えば、多くの人の前で恥をかいてすごくネガティブな感情を持った経験があれば、別に誰にも注目されていない雑踏の中にいることが苦痛で仕方なくなってしまうとかです。でも、人の多い状況だからと言って自分に不利益なことが起こるわけではないですよね。その因果関係は非常に薄いです。
逆に運動での心拍数や呼吸数の増加を、不安な感情が起きた際のそれらと置き換えて認知させることもできると言われています。そうすることで「ドキドキする=不安」という回路を置き換えます。吊り橋効果と一緒です。男女がペアになって吊り橋を渡ると、不安定な橋の上で落ちないかどうかドキドキしている状態を相手への好意と取り違えてしまうアレです。
脳は良くも悪くも人称(わたし、あなたなど)を認識できないと言われています。だから自分に起きたことでなくても自分事として認識しやすいです。逆に人の悪口ばかり言っていると結局はそれを聞いている自分の脳がそのネガティブワードに反応するんです。
話を戻しますね。
だから、ネガティブなことを思い出して書けば書くほど、その思考が強化されます。逆もまた然りです。出来事をポジティブに解釈して、反芻(繰り返し噛み砕くこと)すればそれだけ記憶には前向きの残ることを経験済みです。
1年継続しての変化

正直、なんでこんなに続いているのかは不思議です。笑
今までは、大体こういうのは自然消滅が関の山だったんですけどね。たまーに忘れてしまうことはありますが、ほぼ毎日続いています。それの積み重ねがバカにならないなと思います。「誤差じゃない?」で済ませられる感じではないなと思っています、完全に主観ですが。
とは言え、そんな大したことしてません。私の場合、朝一番に前日を振り返ってあった出来事、良かったことなどを3分くらいでササッと書いています。夜の方がいいのかな?とも思いつつ、生活に上手く組み込めそうにないので試してませんね。継続できるスタイルが大切だと思っています。
文字数で言って100文字くらいです。手のひらサイズの手帳に数行メモするだけです。私の保有している資格の発行元である日本スポーツ協会が毎年そのサイズの手帳を送ってくれるので活用させてもらっています。

この文字数なら、ツイッターとかでも全然いいですよね。非公開アカウントにすれば、周りには見られないので自分の記録用として使えますし、公開したらしたで共感してくれる人とつながりが持てる可能性もあります。それはそれで色んな広がりが期待できるなとも思いますね。
少し辛口で言えば、あなたに数千、数万のフォロワーがいなければ何かをつぶやいてもほぼ反応無いと思っていいです。日本だけでもツイッターのアカウントは4500万を数えます。その中からあなたにたどり着くのですら奇跡的じゃないですか?1/45000000ですよ。更に本名でなければ、そのアカウントをあなただと特定するのはほぼ不可能です。だから安心してデジタルに記録を残してください。あなたの日記がバズるようならそれはそれでビジネスチャンスなので波に乗りましょう!笑
私の場合、明確な目的があって、やらざるを得ない状況に置かれることで継続性が高まるんですよね(偉そうに言っていますが、多くの人がきっとそうですよね。汗)。それで続けていくと、どんどんその作業のハードルが下がっていく感じです。最終的には呼吸するのと同じくらい無意識に出来るようになるといいなーと思っています。
このブログもそうですね。事業を立ち上げると決めて、具体的にことが進み始めた段階で本腰を入れて運用を始めました。丁度日記を書き始めたのと同じタイミングです。誰かがやってくれるわけではなくて、良く転ぶも悪く転ぶも自分次第ですからね、動き続けるしか選択肢はありませんでした。それで何とか1年、やっと1年ですが継続出来ている状態です。きっと、そのけつに火が付いた状態で動き続けているのとセットになって日記も付けているから続いているんだとも思います。やっぱり環境は大事ですね。
ポジティブになりたいなら日記はおすすめです

程度に差こそあれ、ポジティブになりたくない人はまずいないかと思うので多くの人に強く勧めたいと思います。多分、日記に限らず長く続けることってすごく大きな力を持っていると思います。1.00は何乗しても1.00のままですが、1.01を1年間毎日掛け続ける(365乗する)と37.8になるのが分かりやすい例ですよね。スピード0の物を動かすのが1番大変なんです。スピードに乗ってくれば、あとはどんどん加速してくれます。そこまで続けられるか、変化を実感できるまで継続できるかが最も難しかったりします。これ、フィットネスも同じかと思います。コツコツやれるかどうかがあなたの人生を豊かに出来るかどうかにつながると思いますよ。
特にこの本を読んで私はそれを強く感じました。リンク貼っておきますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
関連記事:【体験実証済】筋トレで自己肯定感は確実に上がります

