【スポーツパフォーマンス】筋力をパワーに変えるには?
石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。
当ジムは
パーソナルトレーニングジム
なのですが、
ご縁もあって
近隣の高校野球部の
トレーニングも
サポートしております。
シーズンの終わる11月頃から
翌年6月辺りまでを
集中的なからだ作り期間に
充てたいと
オファーをいただくようになって
今回で4シーズン目になります。
もちろん、
一貫した目的は
‘‘野球における
パフォーマンスアップ‘‘
なのですが、
毎年チームの毛色が
少しずつ違うこともあって
アプローチの方法や
重心を置く要素にも
変化を付けたりしています。
そのサポートを行う中で
結果につなげるための
重要ポイントを
まとめていこうと思います。
この記事でご提示する
視点を持った上で
トレーニングを積み上げられると
効率的にパフォーマンスアップに
つなげられると思いますので
ぜひ参考にしていただければと
思います。
スポーツでのパフォーマンスアップ
チームへのトレーナー派遣などの
お問い合わせは、
LOCOZYの公式LINEが便利です。
お気軽にご連絡ください。
筋力アップが直線的に
パフォーマンスアップ
にはならない

まずお伝えするのはこのことです。
上の画像は、
実際にサポートしている
チームに所属する
ある選手の筋力測定の結果です。
順調に数値は伸びているので
トレーニングを提供する
トレーナー側としては、
しっかり任務遂行できていると
言えますよね。
しかし、
最終的なパフォーマンスを
高めることを考えると
単純に筋トレすれば、
それでOK!
という思考は少し短絡的です。
筋力を高めるというのは、
車で言えば
エンジンの排気量を
大きくすることです。
説明するまでもなく
速いスピード、
強い力を出すには
大きな出力性能を持った
動力源が必要ですよね。
その意味で、
間違いなく筋力を高めるアプローチ
つまり筋トレは必要です。
でも、
高性能エンジンを
持っているだけで
サーキットレコードを
塗り替えることはできません。
そのエンジンを使いこなす
テクニックと
思った通りに動かすための
チューニングが必要です。
スピードを持った動きに
変える


そのチューニングの一つが、
素早い動きで
体を動かしたり、
力を伝えたりする
トレーニングです。
上に示した図のように
メディシンボールを投げたり、
クリーンやスナッチなどの
クイックリフトが
これに当たります。
発揮する力の大きさと
動作スピードとの間には
トレードオフの関係があり、
どちらか一方が大きくなると
他方は必ず小さくなります。
筋トレ中の動作スピードは
スポーツで必要とされる
動作スピードには遠く及ばないので
筋トレで発揮できた力を
そのままスポーツに転化できる
訳ではないということです。
瞬間的に強い力を発揮するには
神経と筋肉の結び付きが
深く関係します。
筋肉が脳からの指令を
より多く受け取れる状態であれば
チューニングは
上手くいっているのですが、
その状態を作るには
実際に力を発揮するスピード付近で
動作することが重要要素なのです。
まとめ

筋力を高めて、
早い動きでその力を発揮する
ここまでやって、
スポーツパフォーマンスに
つながるトレーニングは
完成します。
筋トレは重要かつ
必要なのものであることは
間違いないけど、
それだけでは足りていないことが
お分かりいただけたでしょうか?
力の向上も、
動作スピードの向上も、
高スピードでの力発揮テクニックも
ある程度の期間と反復が必要です。
この辺の運動学習については
近年かなりホットトピックでして
こんな本も面白いです。
これを計画的に進めていくために
トレーニングの期分けという
考え方があることも
併せてお伝えします。
(詳細は別の機会に改めて)
トレーニングサポートについて
ご質問があれば、
お気軽にご連絡くださいませ。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

