【フィットネスと音楽】あなたのパフォーマンスは音楽で変わる!【好きな音楽を聞こう】
音楽には不思議な力があると思いませんか?沈みがちな気分を盛り上げてくれたり、これから頑張るという時に背中を押してくれたりしますよね。あなたにも経験があるはず。
トップアスリートが試合会場入りするシーンでも音楽を聴きながらバスを降りてくるのはよく目にしますよね。ウォーミングアップでテンポの速い音楽をガンガン掛けて気持ちを高めるようなチームもあります。
一般的なスポーツクラブでのフィットネスでさえ音楽は常に掛かっていますし、それぞれの利用者もイヤホン必須な人は結構いますよね。
このように改めて考えると音楽はスポーツやフィットネスのシーンにも深く入り込んでいるものなんですね。
そして、音楽はあなたのフィットネスライフをより豊かにしてくれる可能性を持っています。
今回はそんな音楽とフィットネスのお話です。

好きな音楽はあなたのモチベーションを高める

まずは結論から。
こんなに改まって言われなくてもあなたは十分実感していると思いますが、好みの音楽はあなたのやる気を高めます。それはそうですよね、好きな音楽ですから。
そして、あなたの好きな音楽は運動への動機を高めてやる気をアップするだけでなく、疲れを感じにくくする作用も持っています。これは色々な研究で結論付けられています。実際に好きではない音楽を聞いてもこの効果は現れなかったということです。疲れを感じにくくするということはより長い時間の運動を可能にしたり、精神的な限界値を押し上げてくれる可能性があるので音楽がない場合よりも重たい重量を扱える可能性があります。
音楽であなたの身体能力がアップするかもしれません。
論文紹介
今回いくつかの論文やサイトの情報を参考にさせてもらったので、そのリンクを貼っておきます。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6723041/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32599941/
http://rikujo.taiiku.tsukuba.ac.jp/column/2016/87.html
論文はそれぞれで結論がばらついています。
具体的に言うと、実際にパフォーマンス自体が上がった(発揮できるパワーが大きくなった)とするものがあれば、パフォーマンス自体は変化なかったが主観的な疲労度は下がったとするものがあったりという感じです。
多くの研究は固定式の自転車を最大努力で漕ぎ続ける運動でのパフォーマンス(これはかなりキツイです…汗)を、被験者の好みの音楽を聞くのか、そうではない音楽を聞くのかで比較しているものでした。
出た結論は違うものであるにせよ、少なくてもポジティブな変化は出ていますよね。
限界に近い運動強度の場合、音楽を認知する余裕がないのでほぼ効果は検出できなかったとする報告があるので運動強度もポイントになるかもしれません。どのタイミングで音楽を聞くといいのかというところをはっきりさせたような研も今のところなさそうです。
ただそれでも、この研究結果はあなたが普段行う運動にも十分応用可能です。実際にこれらの実験はウォーミングアップ中や自転車を漕いだ運動での報告なのでフィットネスでも多く見られるシーンにかなり似かよっています。
音楽を聞く環境はものすごく変化した

ここから実際に運動をする場面を考えていきたいと思います。
現在進行形で音楽を聞く環境やツールはものすごい勢いで便利に変化しています。個人的にはipodが出た時にかなり衝撃的だったのですが、今じゃあれすら化石になってます…
やっぱり音楽にまつわるツールでフィットネスとの相性抜群なのはワイヤレスイヤホンですよね。数年前まで無線のイヤホンなんて信じられませんでしたが、今じゃ当たり前です。日常での使い勝手もさることながら、運動中に全くコードを気にしなくていいのはかなりのメリットですよね。しかも音質もかなりいいものが多いのでそれを使ってお気に入りの音楽を聞きながらなら、かなりハイパフォーマンスな運動が出来るんじゃないかと思います。何と言ってもスタイリッシュですしね。
実はこれ、スポーツクラブに限りません。今じゃオンラインのフィットネスもかなり一般化したので自宅でフィットネスをする場合もかなり増えたんじゃないかと思います。その際にも重宝しますよ。対面でオンラインセッションするにせよ、オンデマンドでするにせよパソコンやタブレットのスピーカーからの音だと聞き取りづらいことが多いんですよね。イヤホンがそれを解消してくれるのでお家フィットネスにも役立つツールだと思っています。こんな時もワイヤレスの恩恵をマジで受けます。
少し話題から逸れますが、個人的に感じるのは通信環境も結構大切です。動画データのやり取りなのでもちろんWi-Fiは必須です。
自宅の立地上安定していれば無線でもいいのですが、やはり有線でインターネット回線を引いた方が断然安定します。そこからルーターで飛ばせば快適ネット環境のでき上がりです。
サクッとやるなら、SoftbankAirなんかのコンセントに差すだけでOKタイプはかなり手軽です。こちらは無線なので少し不安定な面は否めませんが、設備系の工事が不要なのでフットワーク軽くネット環境が手に入ります。引っ越しが多い方は特に重宝するかもしれませんね。住所変更するだけでどこでも使えますから。
参考までにこちらも貼っておきますね。


何で音楽を聞くかの媒体もめちゃくちゃ増えましたよね。ほんの10年前まではCDをレンタルしてきて、パソコンに落として、ipodと同期するみたいな感じでしたが、もう音楽データ自体がデジタルでやり取りされるのが普通ですし、YouTubeでプレイリストを流したり、AmazonMusicやSpotifyなんかでサブスクリプションしている人もととても多いですよね。AmazonのPrime会員の方はAmazonMusicはいいんじゃないかなと思います。Prime会員の会費で200万曲も選択肢がありますし、少しグレードを上げてAmazonMusic Unlimitedにすればこれが7000万曲まで増えます。しかも月々数百円で聞けますし、オフライン設定もできるので出先でもスマホの通信容量食いませんからおすすめです。私もBTSとかYOASOBIとか聞きまくってます。笑
ジムによっては筋トレエリアは音楽禁止っていう所もある

最後に少しだけ注意喚起です。
ここまで音楽を聞いて運動することのメリットを書いてきました。お気に入りの音楽を聞いて運動できるのは気持ちいいですし、自分の世界に入りやすく非日常的な空間を楽しめます。でもそのデメリットとしては、外からの音情報が集めづらくなります。不注意で高重量を扱っている人にぶつかってしまうなどの事故やトラブルが無いように責任ある行動をお願いします。
始めから筋トレゾーンではイヤホンを禁止している施設もあります。特に大学のトレーニングルームなんかは始めからリスクヘッジして禁止している所が多い印象を持っています。かなり安く使える分、何が出来るかな?ってくらい混んでますからね…
外でウォーキングする時なども同様ですね。交通事故に合わないようにリスク管理してください。そんな時にはネックスピーカーが良いんじゃないかと思います。ランニングすると少し擦れる感じが気になるかもしれません。
サイクリングにおいては、イヤホンの装着が道交法に抵触するのでネックスピーカーといえどちょっとグレーです。ここでは言及を避けますね。
気分を上げてトレーニングしよう

まとめます。
あなたの気に入った音楽を聞くことでパフォーマンスが上がる可能性があること、疲れを感じにくくなることなどのメリットがあります。それ以外にも耳元で好きな曲が流れるちょっとした非日常を気持ちよく満喫できるだけで生活の質が上がりますよね。
その音楽を聞く環境も本当に多岐に渡るのであなたの生活に合ったものをチェックしてみてください。
オンラインでフィットネスする場合を含め通信環境も快適さを左右する要素なのでこれを機に確認できるといいかと思います。
そして、多くの人が同時に利用するような公共性の高い場所、屋外で運動する場合などは、是非周りの環境に気を配り実施するようにお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
他にもあなたのやる気を高める可能性のある方法をまとめた記事があるのでこちらもどうぞ。
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