【共に学びましょう】知らないことは恥ずかしいことじゃないですよ!
何かを始めようとすると必ず分からないことが出てきますよね。あなたはそういう時どうしていますか?
せっかく踏み出そうとしたその足を止める要因となるのが「こんなこと聞いていいのかな?」とか「今さらこんなこと聞けないよな…」っていう先回り思考じゃないでしょうか?そんなあなたの一歩をこの記事が手助けします。お付き合いください。
知らないから勉強するんです

そうですよね?
あなたがもう知っているなら、上のようにドキドキすることもないですからね。分からないからそれを知るために聞いていいんです。
それは、聞かれた側も十分承知しています。まだ知らないことがあるから聞かれているっていうのはしっかり分かっています。あなたが聞かれた側になった場合を想像してください。何かを聞かれてもそれに対して受け答えしますよね?多くの人も全く同じですよ。
私たちのようなパーソナルトレーナーなどは一般的に先生業と言われることもありますが、そんな職業に就いている人は基本的に人に教えるのが好きです。あなたが気づかなかった視点を提示することで新しい気付きを得て欲しいと思いますし、自分の知識が誰かの役に立つことに喜びを感じます。少なくても私はそうです。だから気兼ねなく聞いてください。
とは言え、なかなか聞きづらい思いを持っている人は多いですよね。きっとそれは今までに苦い経験をしてきているからかなと思います。
それって冷静に振り返ってみると
1.相手とのタイミングが悪かったり
2.本をめくれば1ページ目に出てくるような調べればすぐに分かることだったり
3.抽象的過ぎて相手が返答に困ってしまったり
みたいなのが多いんじゃないかなと思います。
1.は相手の様子を伺えば事足ります。パーソナルセッションなどはこちらの受け入れ態勢万全なのでいくらでも聞いてください。でも誰かのセッション中に電話で問い合わせても十分な返答が期待できないのは明らかですよね。要するにあなたに対して相手側の準備が整っているかどうかで全然違いますよね。
2.と3.はとてもリンクしています。
【まず自分で調べてみる→そこで解決出来なかった疑問をぶつける】
この行程を経るだけで相手から引き出せる回答の質が変わると思います。それはあなたの問いに具体性があるから。何が分からないかが明確で、どこまで知っているかが分かるんで答えやすいです。私だったらそう感じます。更に「こうしたらもっといいですよ。」っていうアドバイスもしやすくなります。
せっかく聞くんならためになる話を聞きたいですしね、参考までに書きました。
世の中知らないことの方が多いです

大大大前提として、知らないことの方が圧倒的に多いです。それはきっとどんな人にも当てはまります。
あなたの常識が誰かにとっては超貴重な情報だったりします。逆もまた然りです。これってかなり大きなポイントだと思っています。誰だって誰かの役に立てるんです。
全てに通じてる人なんていないんですからみんながお互いの知識を共有し合えばいいんですよね。世の中が隅々までこの考え方で満ちればとても幸せな社会になりそうな気がします。
実際にデコボコのピースを組み合わせて社会は成り立っていますよね。それができる動物は人間のみだからここまで栄えることができました。他の動物にはここまで高度な社会は作れません。
逆に人間以外の動物は完全に近い形で自立しています。全て自己完結できる暮らし方ですね。その分自己責任ですが、することを限定して自分の力で暮らすっていうのにも正直憧れます。それくらいシンプルでもいいなと思っていますが、今回の主旨からは外れるのでここについては次の機会に譲りましょう。
教えている人は別に誰かのマウント取るために知識を増やしている訳じゃないです

そう思っています。個人的には。
先生が生徒のマウント取って悦に入ってたらイヤですよね。笑
中にはそんな人も居そうですが、正にお山の大将でしかありませんね。それをしてどうするのか…きっと色々大変な思いをしているのかもしれませんね。どちらにしてもはけ口を間違っていますが。
知識を身に付ける人は(自分自身も含む)誰かのために役立てたいからそうしているんです。そうでないと、目的が分からなくなりますよね。ノウハウコレクターになりたくてなっている人っているんでしょうか?知らないことを明らかにしてそれを次に役立てるっていうサイクルを繰り返すことには大きな社会的な意義があると思っています。
とは言え、中にはそうじゃない人もいると思います。現実には知識をひけらかしたり、知識差を使ってパワハラまがいなこともなくはないと思います。その全てを回避することは物理的に難しいと思いますが、そんな人からは極力距離を空けましょう。
そんな人は確かにいろいろ知っているのかもしれませんが、そこであなたが得るメリット以上にあなた自身の自己肯定感が下がるというデメリットが大き過ぎる気がします。更にほとんどの人がそうではないのに、特定の人の言動を気にしてしまいあなたがあなたの人生を生きられなくなるのですごくもったいないです。
選択肢は無限にあります。今のコミュニティが全てではないです。視野を広く生きましょう。
自分の知っていることを教えたら損だと思いますか?

教える側の話も少し。
これは過去の自分に言いたいことです。今もまだその思考を捨てきれていない部分があるかもしれませんので戒めとして書きます。
自分の知っていることを教えるのは損だと思うことありますよね?正直に言うと私はあります。過去にはそれがもっともっと強かったです。人に教えると自分の立場が相対的に下がる、周りとの差がなくなると思い込んでいたんですよね。今思うとビックリするくらい狭い世界での話ですよね。笑
その知っていることも、どこかで教わったんじゃないんかい!と言いたい。笑
既にオープンな情報を必死に囲って何の意味があるのかと思いますよね。でもそれに気付けないとそんな悲惨なことになります。お山の大将、井の中の蛙とは正にこの事です。標高3mくらいのところでふんぞり返っても意味ないですよね。ってことに気付きました。
それに例えアイディアを共有したところで全く同じ結果にはなりません。同じものを見ても人それぞれ感じ方が違うように、そのアイディアを上手く料理できる人ばかりとは限らないです。むしろ、相手にとっては膨大に入ってくる情報の中の1つでしかなく、あっという間に隅に追いやられそうな気がします。
有益情報だと認知できるアンテナが高い人はその情報をしっかり消化するんでしょうけどね。そうなりたいですね。
それにまつわるこんな記事も書いてますのでよかったらどうぞ。→【面白い】知った情報を縦に横に広げてみよう【A×B=XX、1+1=∞】
むしろ、知識・情報は積極的に惜しむことなく出すべきだと思っています。大事に持っておくものじゃないです。誰も気づきませんから。
宝の持ち腐れになります。旬を過ぎれば価値が落ちるのでどんどん出して、色々な情報と化学反応させた方が良いですね。
バンバン情報を出していくと、あなたの影響力も大きくなります。あなたからもっと話を聞きたいという人も増えます。それが回り出すと、何でもできるようになる気がします。
インプットして、アウトプットしてみましょう

仕入れたことは自分なりに消化してどんどん出していきましょう。これが私の言いたいことで、私なりの【勉強する】ってことです。
どんどん出していく大切さは、冒頭に書いた分からないことを聞く場合も、人に何かを伝えていく場合も同じだと思っています。
色々な情報交換を経ていく中で、今までにない気付き、新しいアイディアが出てくることに最高な楽しみを感じます。分からないことだらけな世の中だからこそ、そんな楽しみがあるんだなと思います。常に学んでいく姿勢を忘れずいたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

