【簡単テーピング!】手を突くと手首が痛い時の対処法
石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。
プロバスケットボールチームで
トレーナー活動をしていたこともあり、
テーピングのオーダーにも
お応えできます。
痛みそのものを治すことはできませんが、
- 痛みを出さない範囲に可動域を留める
- 関節のブレを抑えて動きをサポートする
- 安心感を強めて気にせず動かせるようにする
- テーピングで保護しつつトレーニングする
こんなことが可能です。
テーピングできる所をお探しでしたら、
是非ご連絡ください。
テーピングって動く関節であれば
大体の場所に巻くことができます。
多くの場合テーピング必要な所は
足首だったり膝だったりするのですが、
今回は実体験も含めて手首のテーピングについて
考えていきたいと思います。
動かないようにすればいいのでこれだけでOK!

ついつい専門的に詳細をお伝えしたくなってしまう
ところをグッと抑えてズバッと言います。
きっとあなたが聞きたいのも理屈より結論ですしね。
結論から言うと手首にグルッと1周巻けばOKです。
これだけで手首の動きは結構制限されるので
痛みの出ていた可動域に達しなくなるケースが
かなり多いです。
実際に巻いてみて痛みの出ていた動きを再現すると
違いを感じると思いますよ。
痛みの原因はここです。

できるだけシンプルにお伝えしようと思うのですが、
ちょっとだけ理屈をこねさせてください。笑
どこがどうなって痛みを発しているのかが
イメージできるだけでその後の対処や過ごし方にも
違いが出てきますので是非お付き合いください。
今回この内容でブログを書こうと思ったのは
私も実体験で手首を痛めたからなのですが、
その条件とあなたの条件が一致しないと
意味のないものになってしまうので
ちょっとシチュエーションを設定しますね。
条件としては、
- 手のひらの小指側に体重を掛けて手を突いてしまった
- 手首の小指側が痛い
- ドアノブをひねるような動きで痛い
こんな状態です。
これと言ったきっかけが思い当たらずとも、
下2つが当てはまっていればテーピングの効果は
期待できます。
ただしテーピングは効果を保証するものではなく、
治療でもありません。
本来はお医者さんに診てもらい、
診断を確定させた上で適切な処置をすべきです。
テーピングで物理的に動きを制限して
痛みを出さないようにしているだけですので、
その点はご理解ください。
以上を踏まえて説明します。
手首の小指側にはTFCCと言う軟骨があります。
ここが強い外力や繰り返される圧迫で炎症を起こし
痛みを発することがあります。
これをTFCC損傷と言います。
TFCCを損傷すると上に示したような症状が
特徴として現れます。
不意にバランスを崩して手を突いてしまうと
手首の小指側がつぶれるような形で
体重を支えることが多いですよね。
その際に受傷しやすい部分です。
要するに曲がらなければいいのです。


ここで結論としてお話した内容に戻ります。
テープを手首にグルッと1周でOK!ってヤツです。
手首を1周するだけでどんな方向にも
動きの制限が掛かるんですよ。
これかなり便利です。
注意点としてはしっかり動きを制限する所に
巻くということ。
動かしづらいからと動きに干渉しない所に
巻いてしまっては元の木阿弥なので。笑
目安は手首の出っ張りをテープで隠す
イメージで巻けるといいです。
丁度その辺りで手首の曲げ伸ばしが
起こるので範囲を明確にして巻きましょう。
ちょっと専門的に巻きたい場合はこちら
ここまで聞いてきて
もう少し専門的に聞きたかったり、
特定の方向だけの動きを
制限したい場合は以下の動画にある方法を
試してみてください。
テーピングは基本、
アンカーからアンカーへ巻きます。
テーピングをクロスして
「X」型に巻くことが多いです。
「X」を作った反対側への動きを制限できる
と覚えておけば色々な状況に対応できますよ。
今回は小指側に手首を曲げたくないので
親指の下で「X」を作って動きを制限しています。
更に手の甲側にも曲げると痛いので
その動きも手のひら側に「X」を作ることで
制限できます。
伸び縮みするテープを使って全体を巻き上げると
テープ剥がれを防げて長持ちします。
スポーツなど絶対に剥がれてほしくない時は
是非とも使いたいところですね。
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本来テーピングはスポーツの練習や試合など
ここぞという時にスポット的に使って
用が済めばすぐに剥がすようにします。
間違えても何日も放置しないように。
汗が乾かず、めちゃくちゃかぶれます…
更に、どうしても動くことで緩みが出ます。
テーピングの効力も動きが激しければ激しいほど
すぐに低下してしまうのでどちらにしても
長時間付けたままのメリットって見当たりません。
ただし、キネシオテープっていう例外があります。
こちら、本来の使い方と少しずれるんですが
軽く引き伸ばした状態で
紹介した手順に沿って関節の動きを
制限しながら貼っていくことで
ある程度の固定力は作れます。
何よりも2-3日は貼りっぱなしでも大丈夫なので、
(もちろん個人差はあります)
しばらく付けたままにしたい場合は重宝します。
固定力についてはあまり期待しないでください。
グルッと1周で手首を守りましょう。

少し詳しい方法も併せてご紹介しましたが、
今回覚えていてもらいたいのは
手首をグルッと1周でOK!ということです。
まずはこれである程度の制限は掛かります。
もっと固定力を高めたかったり、
より機能的に巻きたい場合に詳しく紹介した
内容を参考にしてもらえればいいかなと
思います。
少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

