クライアント/アスリートの気持ちになることの大切さ
石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。
今回は、
自分自身のトレーニングを
通して考えたこと、
感じたことを
書き留めていきたいと思います。
長いことトレーナー側の立場を
続けていると
ついつい忘れがちな
初心とか、
お客さんの不安とか、
そんな部分についての内容です。
必要だからやる!
その気持ちに
寄り添いたい
私もトレーニング指導者の端くれで
多くの皆さんに
「これをしましょう!」
って辛いことを促すことも
ある立場なので、
自分もしっかりトレーニング
するようにしています。
そうでなければ、
説得力ないでしょ?
少なくても一貫した
トレーナーらしい
振る舞いが出来るように
しておくのは
最低限の準備だと
思っております。
自分も同じ辛さを
経験しているっていうことが
結構大きな説得力になるし、
信頼につながると
思っているのです。
だから、
あえてかなり嫌に思うことも
トレーニングに
組み込んだりしています。
例えば…
これはかなりアスリート向けの
内容なのですが、
やる前からもうしんどいです。
この日はちょっと憂うつです。
この内容について詳しくは
こちらの記事から確認できます。
でも、もしかしたら
LOCOZYに来てくれる
クライアントや
サポートしているアスリート達は
辛いこと嫌だなーと思いながらも
来てくれているかもしれない。
この気持ちを忘れないために
定期的に自分も
その立場に身を置いてみています。
基本は”やりたくない”
多くの人にとって
運動すること
トレーニングすることは、
ネガティブな部類に入ります。
運動そのものがしたいから
運動してるっていう方は
かなり希少です。
これは、
抗えない人間の本能に
要因があります。
本能は変化を嫌うのです。
今のままで何とかなっているなら
それをできる限り続けようと
します。
お腹いっぱいにはならないけど、
ある程度食べられて命を
つなげるなら
わざわざ他の山を開拓には
行かないです。
もしかしたら、
行った先の方が
食べ物が少ないかも
しれないからです。
そんなリスクは
取りたくない、
それが動物の本能です。
だから多くの場合、
憧れのスタイルがあったとしても
今の生活を脅かしてまで
それを取りに行くことは
難しいのです。
SNSを眺めては
いいなーと思いながらも
高嶺の花で終わってしまう
理由です。
だからあなたは
希少な人たちの一人
でも、
その大きなハードルを越えて
運動習慣を身に付けようとする
人たちも実はたくさんいます。
諸説ありますが、
実は日本人の運動習慣は
そこそこ高いのでは?と
思っています。
スポーツ庁が出している統計だと、
1週間に1回以上運動する割合
:約50%
1か月に1回以上運動する割合
:約70%
これは
自宅トレ、
ウォーキング、
ジョギングを
含んだ数字です。
これに対し、
自宅以外のジムに通っている割合
:約3%
と言われています。
一気に下がります。
これが
日本のフィットネス人口は
3%しかない!
っていう根拠になっています。
欧米ではこの数字は20%くらいに
なっている国もありますが、
社会保障とか文化とか
色々な要因が重なった結果なので
いい悪いの評価は難しいですが。
つまり、
少なくても日本において
わざわざ場所を変え、
お金を出してまで、
運動しようとは思わない人が
大半だということです。
これは既に述べた本能の話でも
イメージ付きますよね。
でも、
この記事を
見てくれているあなたは、
その3%に片脚を
突っ込もうとしている
希少な人なのではないでしょうか?
強く必要性を感じていなければ、
きっとここまで読み進めてくれる
こともないと思うので。
そんなあなたを
応援します
本能に打ち勝つには、
リスクを取る勇気と、
環境を変えることでの
デメリット < メリット
な構図が必要です。
このままこの山にいたら、
食べられなくなる…
向こうの山には
もっとたくさんの食べ物が
あるらしい!
こういった動機が絶対に必要です。
留まるメリットより
動くメリットが
大きくなったら
行動を起こせます。
トレーニングで言えば、
自己流よりしっかり教わった方が
安全で効率的かも?
自分でやるといつも同じで飽きる…
自分だけだと
どうしても甘えてしまう…
とかでしょうか?
こう感じている人は
ある程度多いと思いますが、
何かしらの行動を起こせる人は
決して多くないと思っています。
来てくれた方に対しては、
その行動力に報いたいと
思うんですよね。
せっかく来てくれた
からこそ
しっかりサポートしたい
最初の話に戻りますが、
そんな中で来てくれたからこそ
色んな紆余曲折をできる限り
理解したいし、
利用してくれる一人ひとりの
立場を尊重したいと思うのです。
正直、ちょっと不器用だなと
思うのですが、
これが私の顧客理解です。
本能ではさぼりたいし、
隙あらばやめてやりたいのです。
でも、
それ以上にトレーニングの
メリットを感じているし、
さぼる自分に負けたくないし、
きついことを攻略した
達成感は得難いものがあります。
それに突き動かされる以外に
続ける理由はないかなと思います。
そのことを理解して、
しっかり寄り添っていきたいと
思います。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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