膝が内側に入らないスクワットをするために押さえておきたいポイント3つ
こんな悩みありませんか?
「膝が内側に入ってしまう」
「何故か膝が痛い」
「もも前ばかり疲れる」
石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。
スクワットで上に挙げたような壁にぶつかっている人は
この記事の内容で紹介する内容をチェックして
試してみてください。
きっとヒントが見つかります。

全ての要因をカバーできているわけではありません。
特に疾患などがない場合で多くみられるケースを想定しています。
その点、予めご了承ください。
特定の一か所に
負担を感じるなら
何かがおかしい

もも前ばかり張るな。

これ以上しゃがむとバランス保てない…
こんな実感があるなら
やっぱりスクワットのフォームが
おかしくなっている可能性は高いです。
スクワットは股関節、膝、足首全てが支えになり
動作を行うので上記の各関節周りに負担を分散できる
種目のはずなのです、本来は。
どこか特定の箇所に負担が集中するということは
別のどこかがさぼってしまっているということです。
そのさぼってしまった箇所が再度動くように
修正すれば状態はいい方向に動き出します。
フォームは結果!
膝がつま先より前に出るのも、
膝が内側に入るのも”結果”

スクワットしていると膝が痛くなる。
確か膝をつま先より前に出さないようにすればいいって聞いたような…

膝同士が近づくから
少しだけがに股気味にスクワットすればいいんだよね?
確かに修正箇所に意識を向ければ
見た目のフォームは良くなるかもしれません。
でも目に見えるフォームはあなたのからだ
それぞれの部位が置かれている状態の結果なんです。
何かしらの原因がまずあって…
その結果膝が前に出るし、膝が内側に入るんです。
この順番が結構大切です。
いくら結果に対して頑張ってアプローチしても
大元が変わっていなければ焼け石に水になります。
天井からの雨漏りをバケツで受けるだけで
屋根を直さないのと同じと言ってもいいですね。
きっと思ったような効果は出ません。
それではどんな原因が考えられるのか?
膝が内側に入ってしまう多くの人に共通する
ポイントを3つ解説します。
こんな人は要チェック!
しゃがんだ時に膝同士が近づいてしまう
股関節の前外側がかたい
スクワットした時に脚が[ X ]になっていませんか?
鏡を正面にしてチェックしてみてください。
女性に多いかもしれません。
この時の原因として考えられるのは
骨盤の両端にある筋肉、大腿筋膜張筋が
かたくなっている可能性が高いです。

この部分のかたさを解消するには
脚を前に投げ出して座り(長座位)
自分でマッサージするか(画像左)、
フォームローラー(ストレッチ用のポール)を
使って30秒ほどグリグリやってみてください。



その後もう一度スクワットしてみて
しゃがみやすさが変化したかどうかを
チェックしてみましょう。
お尻の筋肉が機能していない
併せて取り組んでみてほしいのは、
中殿筋というお尻の筋肉の活性化です。

お尻の筋肉が働くと膝を外側に押し出す方向に
力が入りやすくなります。
つまり膝が内側に向きにくくすることができます。
こんな筋トレがおススメです。


足首が曲がらない
膝が内側に入ってしまうのは
足首の動きの肩代わりをしている可能性も
あります。
本来は足首が動かなければいけないのに
足首の動きが小さいために
代わりに膝を内側に向けて
動こうとしている状態です。
かかとを床に付けたまましゃがめない場合は
足首の曲がる角度が小さいです。
少しでも曲がる角度を大きくするようにしてみましょう。
かたさの原因はこの辺りにあります。
腱が脱臼しないようにする組織がかたくなり
動きを制限することがあるのでそこをほぐしてみます。

5分程度やっただけで結構変わります。
できる環境があれば足首にゴムを引っ掛けて
脛を前に傾けるドリルも効果的です。
身近な人にゴムを持っていてもらっても
いいかもしれません。

原因を解消すれば
いい方向に向かう
膝が内側に入らないようにするまとめ
股関節の前外側のかたさを取る
お尻の筋肉を活性化する
足首のかたさを取る
今回挙げた全てが原因で
膝が内側に入っているのかもしれないし、
どれか一つが原因かもしれません。
色々試してみてください。
そして初めに、

全ての要因をカバーできているわけではありません。
特に疾患などがない場合で多くみられるケースを想定しています。
その点、予めご了承ください。
とお伝えしたように、
今回取り上げた3つは数ある要因のごく一部です。
医学的な問題が無く
膝が内側に入ってしまう要因のベスト3と
考えてもらえばいいかと思います。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

