【2022年注目はこれ!?】メタバース×フィットネスを考えよう。キーワードは”Gamify”

2021年も本当にあと数日というタイミングで
この記事を書いています。

毎年年末になると
次の年のトレンドは?
これから何が流行るの?
まだ流行が続くものは?
色々な予測記事がリリースされます。

Bustleというポータルサイトにも
【2022年を良くするワークアウト10の方法】
というニュアンスの記事が
12月初旬にリリースされています。

記事の見出しだけ拾うと、
1.マインド-ボディフィットネス
2.ウェルネストラッキング ウェアラブル
3.楽しいワークアウト
4.アウトドアエクササイズ
5.サーフィン
6.相互にやり取り可能な筋トレ
7.ローインパクトフィットネス
8.ハイブリッドメンバーシップ
9.バレエでワークアウトする
10.ゲームとしてのフィットネス

ざっくりな傾向としては、
・よりパーソナライズされた
 コンディショニング
・楽しく、自発的に取り組める
 ことを重視
・テクロノジーを駆使した
 フィットネス

こんな感じだと捉えています。

『楽しく』なんていうのは
不変的なテーマですし、

”テクノロジーと共にある
フィットネス”
は今後のスタンダードに
なるはずなので、

そんなに特別なことじゃない
かもしれません。

この中で今回は、
”10.ゲームとしてのフィットネス”
これに注目します。
原文だと、『Fitness As Gaming』
”ゲーミングとしてのフィットネス”
です。

最近、”Gaming”とか”Gamify”
という言葉をよく聞くようになりました。
色んな事をゲーム化して楽しんじゃおう!
って感じですね。

フィットネスをGamifyすれば
より多くの人がその恩恵を受ける
きっかけになると思っています。
楽しく運動できるなら
辛さのハードルは
グッと下がりますからね。

ちょっと深掘りしてみましょう。

フィットネスを新たなステージに

この”Gamify”という言葉は、
フィットネス業界を一段押し上げる
キーワードだと勝手に思っています。

誇張ではなくこれから先、
この単語が何を指しているのかを
理解しておくことは必須になってくる

そんな言葉だと感じています。

・挑戦する
・競う
・その物自体を楽しむ

これらはフィットネスに限らず
人を熱中させる要素ですよね。

スポーツにおいては
試合を”Game”と
言いますが、
正にゲームが
選手も
ファンも
世界中の人を
夢中にさせていますよね。
スポーツは”ゲーム”中心に
回っています。

ゲームと言えば
あとはやっぱり”テレビゲーム”ですよね。

老若男女を問わず、
”超”が付くほど熱中できます!
その中毒性に溺れてしまうのは
確かに本末転倒ですが、

・手持ちのリソースで
 問題を解決していく能力
・瞬間的な判断力が高まる など

実社会でもかなり役立つスキルを
獲得できると思うんですが、
どうでしょうか?

テレビゲームで億万長者になれる
時代ですからね。
娯楽で収まる器じゃなくなっている
とも言えます。

そんな”ゲーム”という要素が
これからのフィットネスを
支えることになると思うと
なんかワクワクしませんか?

全てのことはDXしている

time lapse photography of blue lights
Photo by Pixabay on Pexels.com

これからの世の中、
フィットネス界にとって
”ゲーム”と併せて重要な要素は
”デジタル”です。

以前にこんな記事も書きましたが、
世の中は今急速に
DX(デジタルトランスフォーメーション)
しています。

とりわけ、
フィットネス界なんてもろにDXしてます。
スマートウォッチで心拍数を計ったり、
トレーニング記録を
スマートフォンで管理したり、
画像をAIに解析させて動作を判定したり…

デジタルの力で手間が省かれたと同時に
より正確でばらつきの無い解析が可能になり、
点の観測だった測定がもっと長い時間軸での
継続したモニターになりつつありますよね。
近いうちに血圧測定も
そんな風になるでしょう。




より日常的な所で見ると、
お金もDXしてます。
デジタルアセット、
電子マネー、
暗号資産…
いわゆる仮想通貨ですね。

まだまだ株式や紙幣などペーパーアセットが
優勢な面はもちろんあります。
私も紙のお金を使うことの方が
圧倒的に多いのですが、
今回お伝えしようと思っていることについては
仮想通貨の存在を避けて通るのは難しいので
少し触れておきます。
詳しいことは後で書いてきますね。

メタバースと言う仮想空間が注目されています

aerial photography of a town near water and mountains
Photo by James Wheeler on Pexels.com

もう一つ、
これからのフィットネスを支えるであろう
重要なファクターが”メタバース”だと
思っています。
実在しない仮想空間上の土地のことです。

世界中の人が物理的な移動を伴わずに
アクセスでき、
自分のアバタ―を使って
交流できる世界です。
ZOOMなどよりももっと立体的で
臨場感のある世界に
なるものと理解しています。

そこでは、日常的な交流はもちろん
国際的な会議やビジネスも行われます。

今、Sandboxというゲームを展開する企業が
提供しているメタバースの一つLANDが
かなりの高額で取引されているんです。

相場で見て一区画20-30万円、
物によってはもっともっと
びっくりするような価格で取引されます。
すごいですよね!

画面でしか確認できないものに対して
多額のお金が動いています…
adidasなどの世界的な企業も
Sandboxでメタバースを所有しているので
更に信頼性やら希少性やらが
増している様な気がします。

技術的なことを少し話すと、
これらのプログラムは
ブロックチェーンというシステムの上で
稼動しています。

ブロックチェーンの詳細は
また別の機会に説明するとして、
仮想通貨が動いてるシステムでもあります。
だからこのシステム上での取引は
全て仮想通貨です。
更に色々な仮想通貨ごとに
利用しているブロックチェーンが異なるので
・ビットコインのブロックチェーン
・イーサリアムのブロックチェーン
のような住み分けもあります。
…難しい。私も目下勉強中です。

このメタバースとフィットネスを
掛け合わせると面白そうなことが
できそうだなと
何となく思っていました。

それで少し探してみると…



同じようなことを
もっともっと高次元で考えている人が
世界にはいるものなんですね。
無事にフィットネスメタバースの
スタートアップを発見しました。

Dustland RunnerとDOSE Token

それがDustland Runnerです。
OliveXという企業が構想しているものです。
メタバース上を走るものと思っているのですが、
正直まだどんな感じなのか分かりません。

仮想空間をアバターが移動するだけじゃ、
人間のフィットネスは上がらないでしょうしね。
どうなっていくのかを注視しています。

Gamify、メタバースのワードが揃った時に
注目だと思うのはP2Eという概念です。
P2Eは、Play to Earn と読みます。
稼ぐためにプレイするってことです。

ダストランドランナーで走ったり、
自転車を漕ぐことでお金を稼げるように
なるみたいなんです。
すごくないですか?

これまではP2W(Pay to Win)、
つまり勝つために課金するのが
ゲームだったんです。

それがどうやら、
P2Eに移行しつつあるみたいなんです。
億万長者になれるかは分かりませんが
かなりの額を稼ぎ出す人がきっと出てくるでしょう。
夢はありますよね。
そして、強烈な運動誘因にもなると感じています。

この報酬として受け取れるのが
DOSEというトークンです。
仮想通貨ですね。
ドルでも円でもないんですよ。

2021年末現在で1DOSEは¥18程度です。
有名なビットコインは¥5,500,000くらいなので
まだまだ吹けば飛ぶ規模の仮想通貨です。



やっと海外の仮想通貨取引所での取引が
始まったところですからね。
これが大手の取引所で扱われる様になって
値段が跳ね上がるのを期待しています。

こういう小規模な仮想通貨(アルトコインといいます)
はそれこそ星の数ほどあります。
これからもどんどん新しいものが出てくるでしょう。

仮想通貨のすごいところは、
太っ腹にお金を配ってくれるところです。笑

アーリアダプター(初期利用者)には
取引所上場記念と銘打って
かなりの数のトークンをAirDropしてくれます。
先日、そのチャンスがあったのに
購入できなかったことが悔やまれます…

上場されれば今¥18のものが
¥200に、¥1000になる可能性もあるんです。
短期で10倍、100倍になることもざらです。
瞬間風速で年利900%とかあったりします。
最終的にはもっと落ち着きますが、
50%くらいで推移する銘柄は多いです。
それでも投資リターン50%って
軽くバグってますけどね。
銀行に置いておいてもほぼ0%ですからね。

今¥10,000分のDOSEを持っていたとすれば、
それが¥100,000、¥1,000,000に化けると
思うと熱いですよね!

ただ、相場の変動はジェットコースター並みに
激しいです。
ギャンブルしないようには注意しましょう。

もちろん、
利確して日本円にすれば税金が掛かります。
…とそんな心配せずとも
そもそも私にはそんな短期間のキャピタルゲインで
利益を出せるスキルはありませんね…
長い目で見て保有しながら
再投資していくのが良さそうです。

もちろん数年先の話ですよ(多分)

pen business eyewear research
Photo by Anna Nekrashevich on Pexels.com

ついつい、脱線してお金の話に
なってしまいました。
話を戻します。

こんな感じで、
仮想空間を取り巻く情勢は結構活発に
動いているのが現状です。

どの程度実生活に入り込んでくるのか
まだまだ分かりませんが、
最先端に触れておくのも悪くないですよね。

もちろん、このトレンドが2022年に
スパークするほどのスピード感ではないと
思います。
もっと長い時間軸(3-5年くらい?)で
変化するものでしょうか。

Facebookが社名をMetaに変えたり、
分かりやすく変化の予兆はあるので
少しずつ追っていくと面白いかもしれませんね。

着実なDXでフィットネスの在り方も変わる

joyful audience raising and clapping hands at party
Photo by Dayvison de Oliveira Silva on Pexels.com

まとめましょう。

デジタルの技術が進み、
それを取り入れることで
フィットネスの姿は今後かなり
大きく変化していくんじゃないかと
思っています。

従来の方法や価値観は残しつつ
新たな選択肢が生まれることは
歓迎されるべきだと思います。

先日、
「局所にフォーカスした
ファンクショナルトレーニング
(自身に向かう内的な思考)の反動で、
シンプルに運動を楽しむこと
(自身の外に向かう思考)を
見直そうとする動きがあるんじゃないか?」
と言った記事をリリースしました。

今回のキーワード”Gamify”とも
つながる部分を感じます。
やっぱりいかに楽しむかなんだなと。

フィットネスを広く普及し、
生活の質をより高めてもらうために
活用してもらいたいと
願う立場の人間として
このきっかけを使わない手は
ないと思うんです。

その中でお金も稼げたら…
やっぱり悪くないですよね。笑



疾患などから健康を守るために
緊急性を持って半ば強制的に
運動している方もいると思います。

でも、本人の意思を伴わず
モチベーションが低いままじゃ
やっぱり継続は困難です。

「やらなきゃ解決しないから、
運動しましょう。」
これは確かに事実なんですが、
動機づけとしては弱いと思うんです。
そして、本人のコミットメントも
低いままです、きっと。

カウンセリングなどで
表向きは運動実施に同意していても
腑に落ちてない部分は少なからず
あると思ってます。

伝えるだけで結果が出るなら、
今の健康にまつわる多くの問題は
全て解決できてますよね。
でもそうじゃないです。

どれだけ正当性を説いて
正論を前面に出しても
その効果の限界は結構低いところに
ある気がしています。

その突破口として、
Gamify
P2E
は活躍してくれそうだとも
期待しています。

誰しも、苦痛と快楽なら
後者を選びますし、
一発当ててやろうっていう
野心的なものは
持っていますからね。

そういう正攻法じゃないところに
目を向けるのも大切ですよね。

結果が出せるなら、
その方法は問わない。
色んな攻め方がある。

それでいいんだと思っています。
まずは結果、
その過程には後からいくらでも
意味付けできるんで。
それがいいのか悪いのかは
その時に議論しましょう。

そんな少しアウトローな考え方も
時には必要です。
ちょっと悪そうな奴が
もてるじゃないですか。
そんな感じです。笑

最後までお読みいただきありがとうございました。

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