【栄養管理アプリ①】継続して使い続けるために必要なことが分かったかもしれない話

Athlete Bodyさんにきっかけをいただいて
栄養管理アプリの“Macro Factor“を
モニター利用し始めて
もうすぐ1ヶ月になります。

理想の体を作るために、
ダイエットにしろ
バルクアップにしろ
食事を見直そうとしたことの1度や2度は
あなたもきっとあるはず。

他の栄養管理アプリを通して得た
私の経験も踏まえて
レビューしてみたいと思います!

“ザックリでいいよ!“と
言ってくれるから続けられる

Screenshot

こちらの画像は、
体重や食事内容を確認する画面に現れる
チュートリアルのスクリーンショットです。
個人的にものすごく気に入っている
一文でもあります。

どうしても体重を管理しようとすると
(特に減量しようとする時は)、
数字に対してナイーブになりますよね。

何をどれだけ食べるのか?
その目標に対して、
どれだけ正確に行動できたのか?

この作業がメインになりますし、
その達成度は摂取カロリーという数字で
管理することになります。

数字の力は絶大で、
説得力の塊であると感じられます…
自分の行動の答え合わせになるので
目標以内に収まれば合格、
目標をオーバーすれば不合格という
白黒思考を持ちやすいです。

なりたい自分になるために
数字と向き合うことは
絶対に必要な作業なのですが、
これに囚われると視野が狭くなりすぎて
健康とは程遠いことにもなりかねません。

数字との付き合い方、
距離感を適切に保つことが
大切かつ難しいポイントだったりするのです、
実は。

でも、
そのことに思いを巡らせてくれるコーチは
リアルバーチャルを問わず
それほど多く存在しているようには思えません。
実際に何かとストイックにすることが
正義という空気が支配的だと思いませんか?
その前提に立つとこの画像の一言は
ものすごいフック(引っ掛かり)になるのです。

“もっと正確にコントロールしなきゃ…!“
そう思い込む前に
一歩引いた所から捉える視点を
思い出させてくれる気がするんですよね。

決していい加減で良いと言っている訳では
ありません。
でも、
日々の記録で多少正確性を欠いたからといって
命を取られる訳ではないですよね。笑

アプリ側から
“分かる範囲でOK!
多少目分量になって正確な数字から
ズレたっていいよ。“
と言ってもらえることの安心感が
こんなに大きいとは思いませんでしたね。

この記事の内容が魅力的に思えるなら、
きっとこのMacro Factor
あなたの強力な味方になってくれると思います。

体づくりは
瞬発力よりも持久力がものを言います。
つまり
派手さのないコツコツ作業の積み上げなのです。
どれだけストレスなく続けられるかという点を
そっとサポートしてくれると感じています。

かくいう私も、
摂取カロリー目標をオーバーする日は
正直ちょくちょくありますが
気がつけば確実に体重が減っています。

Screenshot

実はこのアプリは
1週間の無料トライアルが利用できます。
実際の使用感をチェックしてみてください。

(ついついがっつり書きすぎてしまうので…笑)
読みやすい分量にして
アプリの使用感や
機能のレビューを出してみたいと思うので
ぜひ続報をご期待くださいませ。

ちなみにこのアプリは、
肉体改造のピラミッド 栄養編
とリンクしたものになっているので
興味があればこちらの記事
チェックしてみてください。

それでは、最後までお読みいただき
ありがとうございました。

【栄養管理アプリ①】継続して使い続けるために必要なことが分かったかもしれない話” に対して1件のコメントがあります。

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