医療としての食事
飽食の時代なのに栄養失調かも…
石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。
少し間が空いてしまいましたが、
海外記事の翻訳です。
”良く”食べることは難しいです。
好みのものがいつでも手に入り、
ついつい栄養が偏ります。
人間のDNAは次の飢えに備えて
高カロリーな食事を好むように
出来ていますし、
それをせっせと体脂肪として
蓄えようとします。
もちろん全てではありませんが、
カロリーの収支バランスが崩壊した
結果の多くが2型糖尿病など
生活習慣病として現れるわけです。
宅配や栄養バランスを考慮した食品を
よく目にするのも納得できますよね。
【BASE BREAD/ベースブレッド】
子育てで忙し過ぎるあなたにおすすめする理由
【時短、健康、ダイエット】
今回はアメリカにおける
食事と疾患と生活についての記事でした。
元記事はこちらから。
以下翻訳です。
==========
栄養アプリから食事計画処方まで、
”医療としての食事”を提供する
スタートアップ企業は
徹底的に健康を提供しています。
甘やかされた
食習慣が私たちをダメにします。
- 2型糖尿病は2045年までに倍増すると予測されている
- アメリカでの死因の20%は食事関連疾患によるもの
- 30年以上に渡って、肥満率は成人において倍増、子供においては3倍、青年においては4倍で増加している
様々な要素が絡み合い、
食料不安が増えつつあります。
パンデミックの期間
27.5%以上の世帯が飢えに苦しみ、
アメリカ人の多くは
慢性的に栄養失調状態のままです。
問題
健康的に食べることはシンプルですが、
簡単ではありません。
低所得者層では食品関連疾患を患う割合が高く、
魚介類を摂取するのは難しい状況が続いています。
更に悪いことに、
FDAの食品区分は私たちの健康を害する食品を
見て見ぬふりすることで評判が悪いです。
価値あるもののために
誰もダイエットに行き着きたいとは
思っていません。
アメリカ人の1/4は十分に運動できておらず、
全死因の死亡率に拍車を掛けています。
しかしより良い健康的な結果を追い求めて、
新たなワークアウトトレンドや
ミラクルサプリメントが魅力的に見えて
健康的な食習慣は脇に追いやられることが
よくあります。
DinneRx
包括的なアプローチを取ることで、
医療としての食事促進運動は栄養が
健康を統合するものと見ています。
ヘルスケア分野では一歩進んで、
パーソナライズされたり
医学的に特別にオーダーされた
食事が疾患の予防、管理、滋養に
使われています。
目新しいことは何もなく、
古代ギリシャの治療家ヒポクラテスは
いつもこう言って信用を得ていました。
”食事を医療に、そして医療をそなたの食事に”
科学は裏付けています。
研究ではより新鮮なフルーツや
野菜を食べると循環器疾患での
死亡率を低下させることができ、
肥満リスクを低下させ、
2型糖尿病の管理に役立ちます。
しかし知識や意思の欠如、情報格差によって、
私たちの不健康な習慣は持続しています。
- アメリカ成人の46%と子供の56%は低質な食事療法を取っている
- 健康だと”認められた”食品はヘルスケアコストを1000億ドル以上削減する
- アメリカのヘルスケア支出の85%は食品関連慢性疾患によってなされている
現在、慢性的に食事関連状況が悪くなるにつれて、
スタートアップ企業は私たちの食べるものを
徹底的に点検しようとしています。
Season Health
”デジタル食品薬局”のSeason Healthは
手頃な価格でサービスを提供するために
2022年4月に3400万ドルを獲得し、
慢性的な状態に対する食事キットを
それぞれの状態に合わせて提供する
サービスを始めました。
Faeth Therapeutics
遺伝的な組織ではなく代謝的な組織として
ガンにアプローチすることで
Faeth Therapeuticsは2022年1月に
2000万ドルの資金を調達しました。
この企業は”腫瘍を飢えさせ”、
従来型の薬を基にした治療を強化する
栄養プランを診療的試行として稼働させています。
Oviva
ダイエットを通じて健康になろうとしている
3億人のヨーロッパ人をターゲットに、
デジタルダイエットとライフスタイルコーチの
Ovivaはヘルステック事業を拡大するために
2021年に8000万ドルを調達しました。
そのプラットフォームは集約型で
認定ダイエットコーチ、健康システム、
保険会社と接点を持てるものになっています。
Foodsmart
パーソナル遠隔栄養指導プラットフォームの
Foodsmartは全国規模のダイエットコーチ、
雇用主、健康プラン登録ネットワークを持っていて
シンプルで手頃な価格でより良く食べることを
支援しています。
2021年、シリーズCで2500万ドル調達を発表しました。
NourishedRx
AIによる食事計画プラットフォームを拡充するために
シードラウンドで600万ドルを調達して、
NourishedRx(かつてのProject Well)は
高リスクな食品や慢性疾患患者が
個別で文化に沿った食事解決策を
見つけられるように
ダイエットコーチと稼働しています。
考えて食べる
私たちの健康状態は総出で取り掛かることを
求めています。
個別栄養指導から代謝健康のテクノロジーまで、
キッチンでたくさんの料理を作るようなことは
ありません。
- 食べる準備 当てずっぽうの推測や準備を脇に追いやり、食事キット企業は流行を生み出しています。:LumenはMetabolic Mealsと提携し、Sunbasketは13億ドルでPrüvitを合併、NestléはFreshlyを15億ドルで買収しました。
- 過剰な砂糖 血糖値をコントロールすることで、Virta Healthのようなデジタルクリニックは栄養面から糖尿病に歯止めを掛けようと食事計画を作成しています。その一方、Levelsのようなグルコースモニタリングスタートアップ企業は代謝状態のリアルタイムフィードバックを提供しています。
- 腸活 あなたの微生物叢用に栄養バランスを仕立てることで、 ZOE、Seed Health、DayTwoは食事関連疾患のための栄養指導を提供しています。
- 朝食をバイオハッキングする 血液検査やDNAマーカーを使うことで、CORやInsideTrackerと言ったスタートアップ企業はあなた独自の消化能力に基づいた最適食事プランを推進してくれます。
別の道を行くと、
食料品店は食品選びにおいて
極めて重要な意思決定ポイントになります。
その質を高めるために、
Krogerは自社の遠隔栄養指導サービスを、
Heinen’sはオーダーメイドの食事カウンセリングを、
Schnuck MarketsはSpoon Guruと提携して
買い物客の購入歴をトラッキングするサービスを
展開しています。
俯瞰して
重要な違いとある種の矛盾として、
医療としての食事は豪華もしくは
基礎的に必要なものになるかもしれません。
惜しげもなくお金を掛けることで、
癒される食事はウェルネスサークル内で
標準的なものになっています。
栄養状態を大きく変えることで、
健康最適化策は大きな見返りのために
どんな代償もいとわないでしょう。
その一方で、
十分な栄養を摂れない低質な食品を
食べながらこれからも生きていく人が
大半です。
まとめると、食事が実際の健康結果と
つながっているということは
一見すると分かりにくいことです。
企業はヘルスケアプランと
懐疑的な消費者を説得するために
臨床的な試験を必要とするでしょう。
注目
栄養価の高い食事へのアクセスが増え、
予防的側面にヘルスケアがシフトする中、
医療としての食事を提供する
スタートアップ企業はウェルビーイングに
特大のインパクトを残したいと思っています。
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