ウェアラブルデバイスの処方箋
石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。
あなたは何かしらのウェアラブルデバイスを
持っていますか?
身に付けるものだけでも、
・時計型
・指輪型
・衣服型…
様々なものがあります。
更には今回の記事内には、
・スマートバスマット
・スマートマットレス
・スマート便座…
もう付いていくのに精一杯ですw
更にはセンサーの
精度向上、価格低下で
より簡単に医療分野とも
結びつこうとしています。
そんな内容の記事を翻訳しました。
ご覧ください。
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ソフトウェアの開発が進むにつれて、
フィットネストラッカーは
ますます医療デバイスの様相を
呈するようになっています。
手首をめぐる戦争が激化するにつれて、
医療ウェアラブルデバイス市場が
健康づくりのための
スマートウォッチ市場よりも
速いペースで成長し、
多くの成長企業が
FDA承認を得ようと争っています。
デジタルドクター

2020年現在、
5人に1人のアメリカ人が
スマートウォッチや
フィットネストラッカーを
身に付けています。
加えて、
手首に付けるデバイス,
チェストストラップ、
指輪、
スマートウェアは
2028年までに
1380億ドルに到達すると
見込まれているこの分野に
貢献しています。
歩数を数えることの向こうに、
ウェアラブルデバイスメーカーは
兆円規模のヘルスケア市場で儲ける
きっかけを探しています。
・世界的な遠隔医療(RPM)市場は
2027年までに17億ドル価値にする
計画があります
・”世界的なウェアラブルヘルスケア”市場は
2021年から2026年の間に
およそ倍の規模になると見られています。
(162億ドル→301億ドル)
・医療機器のインターネット化(IoMT)市場は
2022年に1581億ドルに到達します。
現在のウェアラブルデバイスは
常時身に付け、
受動的に遠隔モニターすることで、
早期検出と患者管理を実現しています。
しかし、多くのデバイスが
医学的妥当性を欠いていることで
あなたのデータとあなたのかかりつけ医の
つながりを絶ってしまっている状態です。
そのギャップに橋を架けることで、
Appleは
ResearchKit、HealthKit、CareKit
を含むメディカルに特化した
デベロッパーツールのホストを
買って出ました。
更に一歩進んで2021年には
医師や家族との健康データ共有を特徴にした
サービスをローンチしました。
同じように、サムスンの”Together”機能は
選んだ健康やフィットネスに関するデータを
友人やトレーナーと共有することができて、
シームレスなヘルスケアを目指しています。
安全上の懸念や迫り来るHIPAAの規則と共に、
承認されたハードウェアを開発することは
リスクを軽減してくれます。
フィットネストラッカーが勧められている間に、
聖杯であった医療で使用できるレベルの
デバイスが処方されるようになり、
各ウェアラブルデバイスメーカーの
興味を惹いています。
承認待ち

医療分野に移ってくることで、
FitbitからApple、Withingsまでの
企業は臨床的な研究を主導して、
心電図、パルスオキシメーターなどの
承認を取り付けるために
FDAのごきげんを取ったりしています。
・過去4年間で、Apple、サムスン、Fitbitは
心拍リズムを読んだり、心房細動(AFib)を
検知できる心電図センサーのFDA承認を
全て取得しています。
・WHOOPはCOVID-19ワクチン第三相臨床試験
において患者のモニターに使用され、
2021年にこの企業は
”高品質メディカルシステムのディレクター”を
雇いました。
・Ouraは自社のリングがインフルエンザやCOVID症状が始まる
3日前の熱症状早期検出を可能にすることを示した臨床試験
においてカリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)と
提携しました。
・2022年のローンチを経て、
Ouraの競合であるMovanoは慢性疾患を検出できる
医療級のスマートリングの開発意図があると
声明を発表しました。
2021年10月、
倍賭けすることで
フランスのウェアラブルメーカーのWithingsは
心電図とパルスオキシメーター機能の付いた
(血中酸素飽和濃度測定と睡眠時無呼吸検出が可能)
新たなScanWatchの2つの特徴に対して
二重のFDA承認に漕ぎつきました。
現在、このScanWatchは第2級のメディカルデバイス
として分類されています。
一方で、
AppleはApple whatchシリーズ6のローンチ前に
早々とFDA承認されたパルスオキシメーターの
ラインナップを諦めました。
圧力テスト
心疾患はアメリカ人の死因トップのままです。
Withingsがオンライン血圧モニターを提供しましたが、
それは常に着用されたわけではありませんでした。
その代わり、経時的に血圧をトラッキングする
ウェアラブルデバイスが危機を抑えると期待されています。
ここに、バンドの裏地に小さな空気圧カフを利用した
オムロンのハートガイドウォッチがあります。
このFDA承認デバイスは血圧、歩数、睡眠活動を
トラッキングします。
2021年暮れにシリーズAラウンドで1750万ドルを
調達したスイスのヘルステック企業Aktiiaは
視覚的センサーテクノロジーを利用した同様の
製品を開発しています。
そして2021年4月には、
Fitbitが自社のトラッキングデバイスを使って
パルス到達時間(PAT)を測定することで
近似血圧測定を求められないかの試験を
スタートさせています。
マルチユーズCGMs(持続血糖値モニタリング)
Appleは長い間、時計を使って
非侵襲的かつ経時的な血糖値測定機を
開発しているとうわさされていて、
代謝に関わる健康が主流となり
その他の多くはテクロノジーを
追いかけるようになるでしょう。
全体的なウェルネスアプリの及ばない所で、
非侵襲的な血糖値モニタリングの必要性は
高まっています。
・2021年、アメリカの糖尿病での死亡者は
10万人を数え、2年連続で過去最高を更新
・2030年までに、糖尿病関連医療費と
生産性のロスは6000億ドルを超えると
見られている
LevelsやSupersapiensなどの
CGMスタートアップ企業は有望ですが、
利用できるテクノロジーを超えて
”複占”状態になっている Abbott と Dexcomの
医療デバイス製造者に大きく依存している状態です。
その間、これらのヘルスケアの大黒柱たちは
フィットネス市場に出戻りしてきています。
消費者をバイオウェアラブルに引き込むことで、
Abbottが今後展開するLingoシリーズでは
スポーツのパフォーマンスや
代謝的健康をターゲットにした
血糖値、ケトン体、乳酸、
ひょっとするとアルコール濃度も
トラッキングするようになるでしょう。
リアルタイムでの統合が可能になると、
Dexcomの新たなAPIが
自社のFDA承認ハードウェアを
フィットネストラッキングソフトウェアと
接続するようになります。
2021年10月、
初の提携先をGarminとしてローンチされました。
スマートハウス

ウェアラブルデバイスということを越えて、
医療モニタリングは消費者の健康という問題に
突き当たっています。
Withingsは体組成、心拍数、血管年齢を
検出できるBody Scan smart scaleを
2022年に発表しました。
FDA承認は結果待ちです。
他にはトイレの中において
Casanaは3000万ドルの
資金をシリーズ3で調達し、
血中酸素レベル、血圧、心拍数を
測定できる便座を承認してくれる
代理人を探しています。
他のアプローチでは、
体重、安定性、姿勢を測定できる
BBalance のバスマットは
今正に病院でテストされています。
寝室に目を移すと、
スマートマットレスメーカーの
Eight Sleepは睡眠最適化への鍵となる
健康基準をモニターしています。
プラットフォームを拡大することで、
共同創業者のアレクサンドラ ザタレインは
予防医学、早期診断に機運を見出していて、
常にこう考え続けています。
” あなたが眠りに癒されている間に、
私たちにできることは何だろう? ”
この先

より広く受け入れられているにもかかわらず、
ヘルス&フィットネスの
ウェアラブルデバイスについての
このギラギラした記事では
私たちが健康的になっているようには
全然見えません。
基準を知ることがまずは一つです。
その基準に従ったり、
かかりつけ医と基準を共有したりすることは
健康結果に対して
とても大きなインパクトを持つことになります。
流行りの時計である以上に、
最も衝撃的な解決策は包括的な健康経済と
強く結びついていくと思われます。

