クラブに入ろう

石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。

この記事には月に25万円の会費を取る
高級フィットネスクラブの話が出てきます。
もちろんお金に困っていない人たちが
利用するんでしょうけど、
多分本質はそこじゃありません。

フィットネスにそれだけの価値を
見出す人がいること、
それだけ出してもいいと思える
サービスを提供していることが
大切だと思っています。

長いコロナの時期が
少しずつ終わりに向かっている中で
時代も大きく変わろうとしている気がします。

アメリカでは心の拠り所が
キリスト教を始めとする宗教的な団体から
フィットネスに移ろうとしているかもしれないのです。

すでにフィットネスを取り入れる最大動機は
フィジカルな理由ではなく
メンタルな理由に置き換わりつつあるようです。
(詳しくは本文参照)

これってすごくないですか?
もう単なる健康づくりを超えたところに
いこうとしているのです。
どんな体験が心を満たすのかっていうことが
重要視される時代と言うことですね。

そんな内容の記事でした。
結構面白かったですよ。
以下翻訳です。

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デジタルコミュニティから
実生活のつながりまで
振り子が揺れるにつれて、
社会ウェルネス体験の需要は
高まっています。

ホリスティックハング

ロサンゼルスを拠点にする
ウェルネスソーシャルクラブの
Remedy Placeはニューヨークに
出店する前に500万ドルを調達しました。

ソーシャルセルフケア

全体的なケアを提供することで、
このクラブは呼吸法、アイスバス、サウナから
ビタミンIV、高気圧室、機能的医学コンサルまで
たくさんの”治療法”を提供しています。

人と人を結び付けるために、
グループクラスを作ったり、
ノンアルコール飲料を提供する
バーやラウンジを展開してもいます。

創業者でCEOのDr. Jonathan Learyは
WWDにこう話しています。
”私たちは魅力的で中毒性のないクラブを
作る必要があった。
でもそれらは同時に人々の健康と社会生活を
より良くするものでなくてはならない。”

あなたを良くする

ハリウッド西部の店舗には
200人のメンバーがいます。
そのメンバーは無限のサービスに
月に500ドルか2500ドル出します。

ニューヨークのFlatiron Districtに事業拡大し、
新たな7200平方フィートの店舗には
300人のメンバーを月に600ドルか
2,750ドルでそれぞれ受け入れています。

しかしながら、
どちらのクラブも通常の予約レートで
非会員を歓迎しています。

より大きな絵を描く

羽振りの良い常連に応じるのであって、
Remedy Placeは全ての人のクラブではありません。

しかし、パンデミックでの孤立した2年を経て
温泉のようなセルフケアや
コミュニティベースの健康づくりが
トレンドに上がってきました。

一緒に

家に一人でいたとしても、
ペロトンのリーダーボードがあり、
ディスコードチャンネルがある、
バーチャルコミュニティは2020年の話でした。

数十年にも渡って、
私たちは次々に広がるカルチャーの変化を
探求してきました。

”コミュニティの進化”の著者である
Bill Bishopはこう言っています。
”人々はコミュニティの一部として生まれ、
自分の居場所は自分で見つける必要がある
とかつては言われていた。
今は個人として生まれ、
所属するコミュニティを探す必要がある。”

恵まれた

最初の一歩として、
社会制度の不信感増大と共に
組織宗教の衰退に関連して、
コミュニティは益々私たちの
選択肢の一つになりつつあります。

  • Gallupによると、ミレニアル世代、Z世代の30%は宗教的団体に所属していない
  • 初めてアメリカ成人の教会会員の割合は50%を下回った

孤独レベルが上がる戦いに意味や希望を探して、
若い世代は益々健康の教会を崇拝するようになっています。

善くあること

そう言った意味で、
パンデミックは多くの人の意識を
パーソナルな健康に集めたことになります。

  • Mindbody:消費者の78%はこれまで以上にウェルネス(健康)の重要さは増していると感じている
  • McKinsey:消費者の79%はウェルネスが重要だと信じていて、42%は健康が最優先事項だと言っている

同時に、”ウェルネス”を構成するものは進化しています。

Mindbodyによると、
ワークアウトに対するモチベーションは
パンデミック前の体重減少に焦点を当てたものから
新たに打ち出されたストレスを減らす点に変化しています。

この思いを反響させて、
MindbodyのCEO Josh McCarterは
Bloombergのインタビューにこう答えています。

”身体的健康に加えて、
感情、メンタル、霊的なフィットネスは
今までよりずっと大切になってきているんだ。”

同様にMintelの調査では、
メンタル的/感情的な健康は
身体的なフィットネスを追い越して
運動することの最優先動機になっています。

ソーシャル ウェルネス

今コロナ対策措置が緩和されるにつれて、
周りとのつながりに飢えた人たちは
何とか所属先と健康を探し出そうと
行動しています。

その結果が健康をテーマにした
個別体験をすることでした。

”パンデミック前には、
多くのウェルネスソーシャルクラブ、
リカバリースタジオ、
ラグジュアリーバスハウスが
牽引力を持っていた。

世の中が再始動し始めると、
The WELL、Remedy Place、
BATHHOUSEなどの
健康志向な3rdプレースが
繁栄するようになる。”

このトレンドを後押しするように、
リカバリーブームが温泉の返り咲きや
メンタルフィットネスの盛り上がりと
衝突している間に新しいフォーマットが
牽引力を持つようになっています。

  • セルフワーク アクティブリスニングからアイスバスまで、 Othership, Coa, Peoplehoodはセラピーを再考している
  • 重要なこと  Restore Hyper Wellness, Pause, Myodetox のようなスタジオは傷害予防やピークパフォーマンスに力を入れている
  • 成長 セルフケアに賭けて、Ever/Body, Chillhouse, FaceGymはウェルネスのイメージを一新させた

このリストは続いて…

ブルックリンにある7000平方フィートの
”ソーシャルウェルネスオアシス”Gaia NoMayaは
ヨガやサウンドバスからコンサートまで
全ての物を提供しています。

そしてロッククライミングが流行るにつれて、
Brooklyn Bouldersのようなインドア ジムが
社会の重要なハブになっています。

俯瞰して

目新しいものは何もなく、
コミュニティはYMCAから
ブティックスタジオや
デジタルワークアウトまで
フィットネスの中で極めて重要な役割を
果たしています。

一方で低コストや無料の選択肢としては、
ランニングサークル、サイクリングクラブ、
レクリエーションスポーツが汗を流す場所として
機能しています。

注目

コミュニティの均一化、
ウェルネスの急激な広がりは
新たな高み1兆ドル市場への
推進力になるでしょう。

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