機能性飲料のブーム

石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。

特保や機能性表示食品など
健康にまつわるベネフィットを
推しだした商品はかなり増えましたよね。

どうやらこの流れは
日本に限ったものではなくて、
世界中で起こっているようです。

炭酸水のジャンルだけでも
めちゃくちゃな数のブランドが
乱立しています。

機能性飲料の今とこれからの話です。
一部、先日出した翻訳記事
重なる部分もありました。
この辺りのオーバーラップも
要チェックかもしれません。

元記事はこちら。
以下翻訳です。

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あなたに合った
飲み物の選択肢は
増えています。

機能性のある水から
ノンアルコールのお酒まで
スタートアップ企業は
数兆ドル規模の飲み物市場で
資金を得るために競っています。

フラットになる

加工度の高い食品は
アメリカ人の食習慣を
定義してきました。

しかし今、
健康意識の高い消費者は
大衆食との関係を見直しています。

一部では若い世代が
自分自身のからだに入る物ついて
より賢明な判断をするようになっています。

打撃を受けて、
加糖ソーダは生産量を減らしています。

2016年にコーラ消費量は
31年ぶりの低水準を記録し、
コカ・コーラの売り上げは
年率で28%低下し続け
2020年の間に20億ドルまで
落ち込みました。

機会を掴むことで
健康(ウェルネス)視点を持った
ブランドの新たな波は
機能性飲料に勢いを与えています。

幅広く、この2650億ドルのドリンク市場は
渇きを癒すだけに留まらない価値を
デザインしています。

腸の幸せ

 OLIPOP, Poppi, Health-Adeなどの
プレバイオティクス炭酸飲料ブランドは
企業価値が急騰しています。

消化を助け免疫を強化し
自然なデトックスを確約することで
これらのスタートアップ企業は
ポップな缶のこれまでの炭酸飲料よりも
健康的な商品を届けています。

プロバイオティクスに話を移すと、
テパチェ(メキシコの発酵飲料)
メーカーのDe La Calleは
2022年2月に700万ドルに迫る
資金を調達し、
Humm Kombucha(昆布茶ではないです)
は2021年10月に800万ドルを調達しました。

H2.O.

ボトル飲料水を飲む人の1/3以上は
健康付加価値があれば
それに課金する意思があると言っています。
・炭酸水ブランドのLiquid Death は
 2022年2月に7500万ドルを調達、
 企業価値は5億ドルに到達
・アジア系素材風味のSanzo
 2年続けて年率500%で成長し、
 1000万ドルを調達

スポーツシーンでの補水を超えて、
パフォーマンス飲料メーカーのBarcode
”ゲータレードよりいいものを”の下、
2200万ドルを調達しました。
別のアプローチでは、
Liquid I.V. や Hydrant、LMNTのような
クリーンラベル(安心安全を可視化した)
補給水複合ブランドがこのトレンドに乗って
利益を上げようとしています。

ジョーのカップ

1.5憶人のアメリカ人が
コーヒーを飲んでいます。

 Capsoil Food Techの
Itay Shafatによると、
コーヒーは
”機能性素材を追加するための完璧な器”
です。

2022年3月、
Capsoilは機能性素材のコーヒーポッドを発売し、
 Laird Hamilton’s Focus Coffee、
 Oaza、
 Evexia Kafeなどのような
他のブランドは多くのウェルネス指向素材
を注ぎ込みました。

ラクトースフリー(乳糖無し)や
ケトフレンドリー(ケトン食に優しい)に
デザインされたSuper Coffeeは2021年に
1億600万ドルを調達し、
企業価値を倍の5億ドル以上に引き上げました。

コーヒーを超えて起業家は
クリーンエネルギーを推進しています。

アダプトジェニックマッシュルームを
使ったMUD/WTRも、
2021年5月に1300万ドルに到達した
Rowdy Energyがサポートする
Kyle Buschもその一例です。

この動きの中に入っていくことでスターバックスは
コーヒーフルーツドリンクのBAYAについて
ペプシコ社とチームを組み、
Molson Coorsはシュガーフリーのエナジードリンク
ZOAについてドウェイン”The Rock”ジョンソンと
パートナー契約を結びました。

ヘルシーなホップ

アルコール界隈に目を移すと、
低/無アルコールムーブメントが
活発です。

ドライジャニュアリー
(”禁酒の1月”としてこの1か月は
 お酒を控えようとする活動)に
参加してノンアルコールビールを
飲むと宣言した参加者は
2019年から2022年の間に
24%増加しました。
・2022年3月投資家たちは
 ノンアルコールクラフトビールメーカーの
 Partake BrewingのシリーズBラウンドに
 1650万ドルを投資
・2021年に5000万ドルを調達し
 売上高を430%アップさせた
 Athletic Brewing
 最初のビールを発売したばかり
HOP WTRは2021年に500%アップの
 売上高を記録し、
 植物ベースのHoplarkはホップの入った
 炭酸水をラインナップ
 
機能性アルコールビールも増えつつあります。
本格的なKombuchaメーカーのJuneShineは
2021年11月に2400万ドルの資金を集め、
水分電解質補給ビールのRally
サイクリストのお気に入りになりました。

太陽の下の全て

他の機能性飲料ブランドも
消費者のニーズを先取りして
現れています。

リラックスのための Kin Euphorics
美容のためのDune
瞑想のためのmoment
気分を高めるためのSunwink
などそれぞれが特色を出しています。

疲れ切った心のために、
大麻成分を含んだお酒が
ストレス軽減目的で
ここに献上されています。

CBD炭酸水ブランドのRecess
規模を拡大するのと同時に、
THC(大麻抽出成分)ドリンクの
スタートアップ企業Cann
2022年2月に2700万ドルを調達し、
2021年GT’s Living Foodsは
大麻Kombuchaを発売しました。

荒波

数字が落ちているのを見るにつけ、
炭酸水/食品大手は全てのカテゴリーで
関係性を保つために動き回っています。

特に機能性/炭酸飲料と
健康的な補水戦争は熱を帯びています。
・ペプシコ社は機能水ブランドの
 Soulboostを2021年に立ち上げ、
 糖質0炭酸スポーツ飲料の
 ゲータレード0に多大な投資を行った
・コカ・コーラ社はスポーツドリンク分野では
 筆頭のペプシコ社ゲータレードの対抗馬と
 してBODYARMORに56億ドルを投資した。
 同社はすでに自社ポートフォリオに
 炭酸水AHAと機能水アクエリアスを
 加えている。
・ネスレ社も後れを取ってはいない。
 2021年、水分補給スタートアップnuunと
 イオン水ブランドEssentiaを
 自社の機能性食品/飲料提供体制を
 満たすために買収

ビール大手も同様です。
Coronaは2022年初頭にビタミンDを配合した
ノンアルコールビールSunbrewを発売し、
アンハイザー ブッシュは電解質、抗酸化物質
と共にビタミンDを強化し糖質0のShineWater
を発売する予定です。

注目

あなたのためになる飲み物は
広大な炭酸水市場を侵食しながら
シェアを掴みつつあります。

しかし常に飽和している市場に参入する
競合が多過ぎるので、
突き抜ける企業になることは
非常に難しくなっています。

参入のサインは
栄養サプリメントを見ていればOKです。
感情を売ることで、サプリメントメーカーは
睡眠と集中とパフォーマンスを瓶詰めします。
飲料ブランドがこれに力を注げば、
消費者の全ての感情が
商品が持つ特徴を自身専用の万能薬と
位置づけることになり、
加糖飲料は姿を消すでしょう。

更には、遠く離れて個別化された
3Dプリントドリンクは飲料産業を
よく知られたものとして
再発明してくれることでしょう。

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