フィットネスクリエイター、再検討

石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。

2022年5月現在、
新型コロナウィルスの猛威によって
大きく生活が変えられてから
3回目の夏を目の前にしています。

正直こんな事態になるなんて
全く想像できていませんでした…

今でこそ色々な知見が蓄積されて
世界的には生活を元に戻そうとする
動きが強くなりつつありますが、
日本はどうでしょう…
まだまだしばらくは
このままな気がしなくもありません。

大転機

crop woman with laptop and dumbbell on sports mat
Photo by Karolina Grabowska on Pexels.com

フィットネス業界もこの大きな変化に
自身の改革を迫られた業界の一つです。
その象徴がオンラインフィットネスですよね。

人同士が接触できないという制限の中
事業を継続する強力な手段でした。

  • リアルとのハイブリッド
  • オンライン、オンデマンドに集中
  • ホームジム
  • サブスクモデル …

色々なことが一気に起こった気がしますし、
当時は対面するという選択肢は
まず持てない状況でしたから
今思い返せばドタバタ混乱しながら
市場が動いていた感じですよね。

みんな冷静になってきた

でもここに来て事態が落ち着いてくると、
オンラインである必要性は薄れてきています。

結局はリアルのジムに帰る人が多く
現場が賑わっているのが現状です。
資金繰りに苦しんだり、
収益が見込めなくなって
オンライン事業から撤退する企業も
ちらほら出ているようです。

個人が力を持つ時代

elderly woman vlogging
Photo by Los Muertos Crew on Pexels.com

でもこの2年でフォロワーを爆速で伸ばし
自分を中心にする経済圏を作り出した
フィットネスクリエイターも多数存在します。

まだまだそういったクリエイターを
支援する形で事業を続けようとする
企業も多いようです。

今オンラインフィットネスクリエイターを
取り巻く環境は再編を迫られています。
今回はそんな内容の記事でした。

元記事はこちらから。
以下翻訳です。

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パンデミック初期、
フィットネスクリエイターの
隆盛について詳細を述べました。

あれから2年が経ち、
武装した業界の反逆者は
仕事を発展させ続けています。

クリエイタークラス

COVIDの制限がジムを
閉鎖に追い込むずっと前から
パワーバランスはシフトしていました。

パーソナリティを活かして

現実世界でもオンラインでも
フィットネスインストラクターは
最重要要素です。
熱心な支持者に支えられた
インストラクターは超高給取りになり、
独立しデジタルフィットネス商品を
発売したりできるようになります。

ひどい扱い

請負事業者として
これまでの典型的な雇われ方は、
国際的な産業規模が1000億ドルに
達しているにもかかわらず
時給、コマ単位の報酬だったりして
お金を稼ぐのに苦労していました。

クリエーターエコノミー

フィットネスに留まらず、
YouTube、TikTok、
Patreon、Substackのような
プラットフォームには
5000万人のクリエイターが
存在します。
新たなツールのおかげで
クリエイターは今誰でも
起業家であり創業者になれます。

バーチャルスタジオ

ロックダウン中、
ジムやインストラクターは
デジタルにシフトしました。
そんなピンチの中Zoomが
個人事業のトレーナーも
Barry’sのような大手のスタジオも
ホストする事実上の
フィットネスプラットフォームに
なりました。

一時をしのぐ解決策が
10億ドルを超える巨大産業になって
危機を上手く乗り越えてきたことを
目の当たりにして、
フィットネスクリエーターは
チャンスを結果に結び付けました。
以前の記事で解説しています。

”YouTubeクリエイターや
Substackのライターのような
価値をフィットネスの専門家は
得られないことを理解しています。”

武装を呼びかける

もう起こらないであろう
混乱を引き起こしたパンデミック、
オンラインとリアルの
二面性のある市場、
スタジオの中で
路頭に迷っていた
ソフトウェアを利用して、
フィットネス業界の
収益構造を改革しようとする
企業の波が起こりました。

しかし、
パンデミックが収まり
ジム帰りが進むと
クリエイターのプラットフォームは
統合されています。

2021年秋に1750万ドルを
調達したものの、
Talent Hackは2022年2月に
操業を停止しました。

より最近では、
ハイブリッドクリエイターを
コンセプトにしたMoxieが
900万ドルを調達しながらも
事業を停止しました。

indiFIT, Strydal, Salutなど
有望なスタートアップ企業も解体され、
Intervalはクリエイターから
離れていきました。

その裏で、
オールインワンのソフトウェアを作った
arketaは廃業した企業から
トレーナーを歓迎していました。
同様に、Recess.tvはonPodioの
提案を支援する形で同社を買収しました。

その一方でPlaybookの
インフルエンサーやアスリートの
注力は報われると思われます。
またSuperset*はShopifyのような
方法でクリエイターが開発した
スタンドアロンアプリを支援して
います。

今のところフィットネスの将来において
インストラクターやコーチにフィットする
場所は定まっていませんが、
創業者の見立てと私たちの調査を合わせて
私たちの立場を明確にしてみましょう…

間違い

COVID時代の不確実性を乗り越えて、
需給バランスをフィットさせるために
各企業は事業規模を拡大しました。

製品をリアルタイムで構築しながら
オンボードインストラクターと
競い合うことで、
短期間で目を見張る成長を遂げました。

結局は膨らみ過ぎたコストなどが
ジム帰りを発生させ(個別指導へ移行したり、
その場しのぎの職場から離れることで)
インストラクターの契約解除増加が
多くのクリエイター
プラットフォームを
廃業に追い込みました。

マーケット

興味深いことに
フィットネス市場から撤退した
多くの創業者たちは
口々にこう言います。

”もはやベンチャー規模のカテゴリーでは
フィットネスクリエイターを見なくなったよ。”

この信念はMoxieのCEO Jason Goldbergに
追加資金を調達して尚、会社を畳ませたことに
象徴されます。

Fitt Insiderのインタビューに対し、
彼の見立てでは数十億ドル規模の収益は
立ちそうにないと言っています。

逆に arketaのCEO Rachel Lea Fishman,
RecessのCEO Nathaniel Jewell,
そしてSupersetのCEO Taylor Pembertonは
皆、手つかずの巨大市場の可能性について
話しています。

クリエイターをオンライン上の
数兆ドル市場に誘うことで、
JewellはRecessのような
プラットフォームが新たな市場を
立ち上げたことでフィットネス業界の
Airbnbにも例えられています。

これに呼応するように、
Pembertonは創業当初から
クリエイターや消費者に
同じことを発信していました。

大筋は変わらず、
Fishmanはこう言います。

”arketaは瞑想、reiki、栄養、
ライフコーチングや
消費者が持つ健康観の進歩を
象徴するニッチ市場をまたぐ需要の
増加を予測している。”

ノウハウ

個人クリエイターとして市場で稼ぐための
重要なピースは競合の存在です。

市場が下がり基調の時は、
フィットネスのプロは
トレーニングは得意だが、
ユーザーを獲得したり
サービスしたり
リピーターにしたり
するのには苦労すると言う
事業者がいます。

その結果、これらのクリエイターは
事業拡大できなかったり
収入源を維持できなかったりしました。

市場が上り基調の時は、
クリエイタープラットフォームは
ビジネスを簡素化したり
自動化したりすることで
フィットネスのプロは
彼らのクライアントへのサービスに
専念できると言う創業者もいます。

加えて、クリエイターに対して
構築される柔軟な解決策は
彼らと共に大きくなりながら
重要なものになっています。

更に一歩進み、
教育資源からパーソナルな支援まで
最優良事例でクリエイターを
コーチングすることに異論は
ありません。

加えて革新を起こす要素は
至る所にあります。

フィットネスクリエイターを
支援することは収益の多様化を促し、
Supliful と FitMarkets はそれぞれ
ホワイトラベルのサプリメントと
キュレートプロダクトを提供しています。

そうしている間に、
デジタルクリエイターのために
フィットネス教育を考え直すことは
広く開かれたままになっています。

この先を見据えて

他の産業と同様にフィットネスクリエーターの
カテゴリーも流動的です。

近い将来、インストラクターや顧客が
パンデミック時のルーティーンを見直すことで
クリエイターの活動拠点が更に統合されるかも
しれません。

この市場とビジネスソフトウェアの闘いは
産業の再調整が必要な山場を迎えています。

注目

COVIDはさておき、
ジムやスタジオが新たな挑戦に
二の足を踏んでいる間に
次世代のフィットネスやウェルネスの
専門家がデジタルビジネスを構築する
ための環境がインストラクターや
顧客に解禁されたことは価値のある変化です。

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