【2022年版】最大のフィットネス大国から読み解くトレンドベスト5!

石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。

2022年4月より
ペアパーソナルトレーニング”を
スタートしています。
トレーナー1人に対して
お客様2人で同じプログラムを行う
セミパーソナルと違い、
同じ時間と同じ場所で
別々のオーダーメイドプログラムで
トレーニングできます。

ご友人、ご夫婦、職場の同僚と
お試しください。
少しスペースが狭くなり、
お一人の占有ではなくなるので
価格もリーズナブルにご提供致します。
お気軽にお問い合わせください。

では今回の本題です。

以前【【2022年予想】これからの
フィットネストレンドはこうなる
っていう記事も書いたんですが、
アメリカのトレーナー団体ACSMが
毎年出しているフィットネストレンドを
今年も発表していたのでベスト5を抜き出して
レビューします。

全部で20位までランキングされて
いるんですが、
ベスト5を見るだけでも
今の社会情勢だったり、
流行り廃りが感じられるので
是非読み進めてみてください。

原文はこちら

もっと知りたい!
もっと良くなりたい!

a woman holding a placard
Photo by Pavel Danilyuk on Pexels.com

フィットネス業界の端くれにいる者として、
やっぱりお客さんが何を考えていて
どんなものを欲しているのかは
常に気になります。
これはこの先もずっと考え続けるテーマです。

更には
「こういうものがあったらいいですよね?」を
先回りして提案できるようになりたいとも
思います。

これはサービス業に関わらず
ビジネス全般に言えることですね。

利益最優先で
顧客との接点に何を用意するかを
見なくなったら終わりだと思ってます。

このトレンドを見ていると
そのヒントももらえます。

結論を言うと、
お客さんは今まで以上に情報を見極めて
より良いものを買おうとしています。

つまり消費者側のリテラシー
(読解力、内容を紐解く力)が
上がっているんです。
これまでは良かったかもしれませんが
もう何となくのものでは
通用しなくなります。
自戒も込めてこう言い切ります。

顧客がより能動的になっているとも
言えますね。
目の前に出されたものを
ただ単に消化するだけじゃなくて、
どこの誰が
どんな理由で
どんなものを
オファーしているのかが
更に重要視されるように
なっていると感じます。

今年はこうなるんじゃないかと
思っています。

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Photo by cottonbro on Pexels.com

お客さんの商品を見る目が
より極まってきているのは確かです。

でもそれと同時に経験が浅い人ほど
誰かに依存したい気持ちが強いのも
確かだと思うんです。

自分で考えて自分で実行できる人は
もちろんそれを続けてもらえばOKです。
でも、そうできる人は圧倒的に少数です。

フィットネス業界の関係者でも
なかなか厳しいかもしれません。

そんな離れ業を全く知識を持っていない人に
「やりましょう!」と言っても
何から手を付けていいのか
分からないですよね。

でもこれまでの関わり方って
これに近かったと思うんです。
具体的な行動レベルまで
落とし込めていなかったんです。

「体脂肪をあと○○%落としましょう。」
「間食せずに運動しましょう。」と、
ざっくりは伝えるけど
じゃあ
”どうやって”、
”何を”、
”いつ”するの?
みたいな今すぐ取り組める内容を
提供できていなかったんです。

現在地と目的地が
つながっていなかったと
言ってもいいかもしれません。

このギャップを埋めてくれるものが
今は求められています。

「今日はこの運動をして、
 これを食べましょう。」を
信頼できる人から提案されるのを
待っている人が多いんじゃないかと
感じています。

”何を?”の部分ももちろん大切ですが、
”誰から?”の話を受け入れるのかが
大切になっているんです。

ACSMフィットネストレンド2022 
ベスト5

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Photo by fauxels on Pexels.com

そんなトレンドも見え隠れしているなと
思うのでベスト5を見てみてください。

5位から順に原文を訳してみます。

5位 減量エクササイズ

おそらくコロナによる自粛生活で
感覚的に(実際にも)体重増を
感じていた結果が現れています。

最も多くの人が取り組んでいるのが
摂取カロリー制限とカロリー収支を
合わせる身体活動を加えた
ルーティンプログラムです。

調査開始当初(2007年)から
このトレンドはトップ20に
入っていましたが、
2009年の18位が最低ランクです。
2015年に掛けて
じわじわ順位を上げていましたが、
2016年から再下降して
2021年は16位です。

4位 フリーウェイトを使った筋トレ

2021年以前は
単に”筋トレ”表記でした。
このままでは漠然としていて
解釈がばらつくのでより限定的に
”フリーウェイトによる筋トレ”に
なりました。

これまでの
ファンクショナルトレーニング系クラスに
バーベルを足しただけでなく、
正しいフォームと適切な負荷増加が
より高い価値を加えることが最大の違いです。
”フリーウェイト”が明記されたのが
2020年で4位、2021年は8位でした。

3位 アウトドアアクティビティ

コロナの影響で少人数の
ウォーキンググループ、
サイクリンググループ、
ハイキンググループが増えました。

ガイドのもと開催地に集まり、
数時間の短期から1日、
1週間の長期イベントとして
開催されています。

アウトドアアクティビティは
2010年頃からトレンドとして
出始めていました。
その当時は25位です。

2位 ホームエクササイズジム

コロナが流行ってからは
ジムに行く代替手段として人気が爆発しました。
ステイホームで一人時間が増える、
買えるツールは豊富、
オンラインクラスもある、
これらの条件が揃ったことで
一気に普及しました。

ミニマリスト志向・高級志向、
一人用・家族共用など
その在り方は様々です。

急拡大した需要に応じて
メーカーも価格を
大幅に見直して安く設定し直し、
消費者に納得の上で
ホームジム化を促しました。

1位 ウェアラブルテクノロジー

2016年に初登場してから念願の1位。
年々順位は上げていました。
フィットネストラッカー、
スマートウォッチ、
ハートレートモニター、
GPSトラッカーを含み
ウェアラブルテクノロジーとしています。
AppleやFitbitなど大手メーカーの商品です。

これまではトラッキングデータの正確性に
疑問がありましたが今では1000億ドル規模の
産業に拡大しています。

次は血圧、
酸素分圧、
体温、
呼吸数、
心電図
のトラッキング機能搭載が待たれます。

”餅は餅屋”っていう人が増えています。

black framed eyeglasses
Photo by Pixabay on Pexels.com

ランキングを追うと
流行り廃りが本当に激しいです。
1位2位がすでに去年と違うことが
それを象徴しています。

2021年に1位だった
オンライントレーニングは
少し表記が変わりましたが9位になり、
HIITは7位(2021年5位、2020年2位)、
グループエクササイズは
20位(2020年は3位)、
健康経営や職場での健康づくりは圏外です。

同時に”ホームジム”、”アウトドア”、”減量”と
コロナの影響が色濃く出ていると予想できる
ベスト5でもありました。

ウェアラブルデバイスを使って
自分のバイタルデータを
トラッキングして過ごすことが
当たり前の世の中になるかもしれません。
その時にどの商品が信頼に値するのかを
買う側としては見極めますよね。

選択のテーブルに上がるのは、
・正確なデータが取れる
・自分に役立つ使い方を提案してくれる
・トラッキングデータがカスタムできる

こんな感じかもしれません。
間違いなく言えるのは徹底的に
ユーザー視点で提案してくる
ブランドですよね。
Appleなんかはこれが抜群にうまいから
最大手でいるんですよね。

その上で質の高い筋力トレーニングを教わり、
自宅のジムでトレーニングを積む人も
増えそうです。
今回取り上げていませんが、
6位には”パーソナルトレーニング”が
ランクインしています(2021年は10位)。

オンライントレーニングは
今後あまり伸びないと思います。

一時の代替手段ではあったんですが、
やはり限界もあるんですよね。
多くの人がジムに戻り始めている今、
より多くの資金がオンラインに注がれて
革新的なサービスが起こるかというと
そうはならないと思います。

つまり餅は餅屋に行って、
実際に見て触れて、
話をしてみないと
本当に良いものに
出会えないと
多くの人が感じている
結果です。

あなたはどう思いますか?
是非参考にしてみてください。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

そんなLOCOZYでも随時
パーソナルトレーニングを
受け付けていますので
是非チェックしてみてください。

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