【まとめ】デジタルとフィットネスはこう結びついている。スマートウォッチを持っていると可処分所得が増える話
以前、こんなツイートしました。
デジタルフィットネスカオスマップ。
色々な分野ごとにまとめられているものです。正直、知っているもの、見たことはあるもの、??なもの色々でした。私も勉強がてら入手した情報を基にこれだけ混沌としているデジタルの世界をまとめてみたいと思います。
もちろん全てをカバーはできませんが、気になった点と点を結んでどんな実用性があるかを書いてみたいと思います。あなたの参考になればと思います。
健康を維持できれば、お金を節約できる【ウェアラブルと医療保険】

今回は【ウェアラブルデバイスと医療保険】を切り口にデジタルとフィットネスがどうつながっているかを書いていきたいと思います。
結論から言うと、ウェアラブルデバイスを使うことで、インセンティブが発生したり、可処分所得が増えたりします。つまり保険料の割引ですね。まだまだその割引率は低い状態ですが、今後この流れは更に加速します。もっと大きな割引、もっと魅力的なインセンティブ、これら以外にももっと色々なサービスが出てくるはずです。
記憶にある限りですが、北欧ではフィットネスクラブに加入しているとその利用料の何割かを控除してもらえるような医療保険があったと思います。
おそらくアメリカでも似たようなものがあるはずです。日本のような皆保険制度を持っている国の方が世界的には圧倒的に少ないので、自身の健康は立派な投資対象なんです。自分の健康は自分で時間とお金を出して守っていく文化です。
日本ではまだまだその意識は薄いですよね。健康維持について、自己投資しやすい環境が整えば潮目は変わってきそうな気がするんですけどね。もう少し先になりそうです。
今までは健康を維持するモチベーションは個々人の内発的な動機に頼ってきた側面が強いと思います。最終的には老後に要介護にならないためとか、家族親戚に迷惑を掛けないためというどこかネガティブな理由も多いんじゃないでしょうか。
確かにその気持ちも分かりますが、あなた自身がが充実した人生を長く送ることができるために環境を整えるっている考え方もすごく大切だと思います。ポジティブに生きましょう。
そのための一つとして、紹介しようと思うのが特徴的な医療保険の商品です(別に回し者じゃないですよ。笑)。
繰り返しになりますが、日本でも健康でいれば契約している保険会社からインセンティブがもらえるような仕組みが増えています。健康であることが得になる時代です。今までって、健康だったからといって何か得したことありましたか?皆勤賞の賞状くらいじゃないですか…?確かに健康管理を褒められる側面はありますが、目に見える形で何かを得るということで報われてもいいですよね。
測定ではなくモニター、蓄積だけでなく分析、利用

専門的なことを少し。
スポーツやフィットネスの業界のトレンドはある時点での測定ではなく長い期間のモニターになってきています。
スポーツ中継などでは試合中の移動距離やダッシュの回数、跳躍高などが常にモニターされて瞬時に表示されたりしますよね。サッカーの日本代表もトレーニング中はみぞおち辺りに心拍数をモニターする機械を付けています。動いている中での運動負荷を常にモニターし、毎日のデータを集め、分析し状態を把握しようとしています。
それらと同じようにスポーツ以外の場面でも時計型のウェアラブルデバイスを常に身に付けていることで今までのようなある時点でのデータだけでなく、長い期間の継続したデータを取れるようになってきたんです。それを週単位、月単位、年単位で集めていくことで点の測定では見えなかった傾向が見えてくることも多いです。
その情報を個人で管理し活用するのは難しいですが、そこから得られる貴重なデータをより良い生活のために活用する仕組みが様々な企業で作られてきています。
超大手企業も続々と参入し、個別データを解析予想しフィードバックすると共に、けた外れの量の情報をビッグデータとして集積、解析、自社サービスに応用することで社会的なニーズに応えようとしています。
GoogleがFitbitを買収したニュースは記憶に新しいですが、Apple watchもアメリカでは医療用の認可を取っていますし、近い将来保険事業に参入してくるはずです。きっとそれにならって楽天辺りの日本企業も益々保険事業に力を入れるんじゃないかと思っています。
医療保険とウェアラブルデバイス

少し具体的な話をします(保険屋の回し者じゃないですよ!笑)。
日本生命、明治安田生命などが健康状態を維持していれば、インセンティブが入ったり、保険料を割り引くサービスを展開しています。
繰り返しますが、目に見える形で健康であることに報酬を出すようになったんですね。手に取らない理由が無いようなオファーを提示してくれるのは利用者としては迷いにくい、背中を押してもらえる感じがします。
住友生命はデジタルデバイス(Apple Watch)を活用しているのでそれが無いとサービスを受けられない仕組みでもあるみたいです。
私が語るよりも実際にページを見てもらう方が色々と分かると思うので興味ある方はこちらからどうぞ。
住友生命
https://vitality.sumitomolife.co.jp/reward/apple_watch/
明治安田生命
https://www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/ld/kenkatsu/project/report/
でもすぐには動けない…よく分からん

そんな方も多いと思います。
でも、全然OKです。同じことを聞いてもタイミングによって自分への響き方には差がありますよね。印象が全然違ったりします。いきなり全て実行しなくてもいいと思っています。それを求められたら正直私もキツイです。
おそらく、ここまで説明してきた流れは必ずもっと加速します。下手したら、ウェアラブルデバイスの有無で受けられるサービスにもっと決定的で大きな差が出るかもしれません。そうしたらあなたはどうしますか?
今すぐに動くことができなくても、少し今までよりもアンテナを高く張っておいてもいいと思います。そこから始めましょう。
更にこの先寿命はどんどん延びるでしょう。今年生まれた子供は当たり前に100歳まで生きるかもしれません。定年を迎えてもその先何十年も生きることになります。
ひ孫、玄孫(やしゃご)の顔を当たり前に見る時代もそう遠くないです。今回の記事を、老後をどう充実させて生きるかのきっかけになれば幸いです。
現状、ウェアラブルデバイスは決して安くは無いですよね。でも必ず大きな役割を果たすツールになるのではないかと思います。動ける方は将来への投資と思い行動してみてください。
ウェアラブルデバイスで生活を豊かにできるかもしれない

今急速にDX(デジタルトランスフォーメーション)が起きています。物が益々ネットとつながれば私たちを取り巻く生活環境も激変します。
頭のいい人達は更にその先を見ているようで【スケールフリーネットワーク】なるものが来るのを見越して動いているみたいです。ここは私も目下勉強中です。また、この辺りもまとめて記事にしたいと思います。
付いていくのが精いっぱい(付いていけてすらないかも…)ですが、より便利で、かゆい所に手が届くサービスはまだまだたくさん出てくるはずです。
正直変わるのってめんどくさいですが、自分の生活がより良くなると思ったらちょっとかじってみようなかなと思いませんか?
少しでもそう思ってもらえて、あなたの気持ちが動いたらいいなと思います。この記事がそんなきっかけになることを祈ります。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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