今を生きる重要さと未来を生きる賢明さ

何かをしたい!と思った時、
すぐさまそれを実行できることは幸福です。

色々な制約があり、
思ったようにできないことの方が
圧倒的に多いからです。

精神衛生面を考えても、
このストレスフルな現代においては
“したいことをして、今を生きる“
この重要性は高まっていると思います。

でも、少なからず衝動的な面は否めません。
今したいことを選択し続ける結果、
大きな魚を逃がしてしまうことも
あると思っています。

今回はそんな“選択“のお話を
したいと思います。

4象限で考えよう

上の図をご覧ください。
よく見るものだと思います。

そして、
冷静な状態でこれを見ると
当たり前に優先順位をつけられますし、
優先度を間違えるようなミスはしないと
思ってしまいます。
私が順位づけするなら、
④が一番大切で、
次点で②、更に①、③と続きます。
あなたはどうですか?

でも、なかなかこの通りにはいきません。
締切直前の仕事をしている最中に
電話が鳴れば出ざるを得ません。
それなのに、全然興味の無い営業だった時は
時間を返せとすら思います。笑

YouTubeを流し見していたり、
モバイルゲームに熱中するのも
重要度、緊急度共に全然高くないのに
めちゃくちゃやってます。笑

本当は、
コツコツ勉強したり、
色んなニュースを集めて
世の中の動向を予測したりして
次の時代に備えるのが
一社会人の嗜みなんでしょうが…
緊急度が低いが故に
優先順位は低いままなことがほとんどです。

大切なことには
気づきにくい

失って初めてことの大きさを知るという
経験は誰しもがしていると思います。

終盤に追い込まれる夏休みの宿題、
親元を離れての一人暮らし、
そして健康…

今まで当たり前に享受していた何かが
実はとてもありがたいことだったと
思い知るわけです。

その苦労が自分自身を成長させてくれる。
そんな面ももちろんありますが、
年齢、キャリアを重ねれば重ねるほど
その成長を待つ時間と伸び代が
なくなっていくことも事実です。

健康に関することはまさにそれで、
年齢を重ねた後に体を壊してから
健康づくりをしようとしても
そのための条件が揃わなすぎます。
やっと余裕を持てるようになった頃には
体力ガタ落ち、リカバリーの時間ばかりが
かかってしまうことも少なくないかと。

だからこそ大病を患わないように
事前に健康づくりしておくべきなのですが、
まさにこれが上の図の③象限でして、
非常に重要なはずなのに後回しにされる
典型例です。

アスリートも同じです。
若い時は、
食べて寝れば回復したかもしれません。
でも、時間と共にその回復能力が
練習量に追いつかなくなり
いつか破綻します。

自分の体をケアしたり強化する引き出しを
増やしていなかった選手は、
十分に対策しないまま復帰して
ケガを繰り返すことにもなりかねません。

多くのアスリートにとって
トップパフォーマンスを発揮できる期間は
決して長くないです。
その中で、
プレーできない期間が長くなってしまう
ことを許容できる人なんていませんよね。

転ばぬ先の杖

だからこそ、
今一度、緊急度も重要度も低いと
思っていることを見返してみてください。
いわゆる棚卸しってやつですね。

実は、そもそもの仕分けが間違っていた!
なんてことも少なくないので、
③だと思っていたことが
将来を考えると④だったってことも
起こり得るわけです。

優先順位最下位カテゴリーから
最上位カテゴリーに移ることになるので
色んな場面で影響が出てくるでしょう。

もちろん最初から上手くいくわけないです。
生活における優先順位を入れ替えるって
生活習慣を変えるに等しいわけで、
ものすごい労力が必要になるでしょう。

初めは全然上手くいかずに
心折れるかもしれません。

でも、
やらなきゃ変わることは
絶対にあり得ません。
こと健康づくりやフィットネスに
関して言えば正しく取り組めば
しっかり成果を出せる分野だと
自負しています。

少し脅しになってしまうかもしれませんが…
先に苦労を買って習慣化しておくか、
刹那主義に生きて苦労を後回しにするか、
結局このトレードオフな気もします。

この視点は、
ほとんどの人に当てはまる
普遍性の高いものだと思うので
あなたの状況に置き換えて
考えてみてください。

つまりは、

できることからスタートして
少しずつ取り組み続けることが
最終的には強力なセーフティネットになる!


ということを少しでも感じていただければ
この記事の目的は達します。

フィットネスに関して、
当ジムLOCOZYでも色々お手伝いできます。
ぜひお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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