トレーニングは協働作業です
石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。
トレーニングを通じて
叶えたい目標を持っているあなたには
分かってもらえると思うのですが、
これは形にするまでに
まずまず時間がかかる作業です。
今回はトレーナーサイドから見る
トレーニングへの向き合い方を
まとめてみました。
パーソナルトレーニングやってみたいな
と思っているタイミングでしたら
タイムリーな内容かと思うので、
参考にしてもらえるとうれしいです。
弊ジムでもセッションを受け付けています。
お気軽にご相談ください。
どうやったって時間は掛かるもの

まず、
望んだ結果を手に入れるために、
色々な不自由、不都合、不遇?を
受け入れなくてはいけないという
禅問答みたいなフェーズが
あるかもしれません。
少なくても、
今日やって明日には見違えるような結果が
出ている類のものではないからです。
最短でも
数ヶ月単位で獲得していくものだと
思っています。
ある程度の時間軸を持って臨めると
粛々淡々とトレーニングできるので
継続しやすくオススメです。
トレーナーの役割は
モチベーター

そうとは言え、
変化の実感がない
もどかしい時期を過ごすことも
少なくありません。
だから離脱者が多いのだと思うのです。
もちろん目的と手段の適合具合や、
サポートするトレーナーとの
相性もあります。
長く続けてもらえると十中八九
ポジティブな変化は起きるのですが、
色々な障壁があるが故に
変化を実感するまでモチベーションを
保てなくなってしまうんですね。
もちろん、
そのモチベーションを保つことも
我々トレーナーの重要な任務です。
そこを放棄することはしません。
クライアントの目的達成のためとは言え、
少なからず辛いことを提案するわけですから
そのためのケアはあってしかるべきです。
初めての重さに挑戦したのに
何もリアクションが無いトレーナーって
嫌じゃないですか?笑
私たちは例えわずかな変化であっても
見逃さないように目を光らせています。
ただ数を数えているわけではないです。笑
だから、
クライアントの立場に身を置けない、
始めてバーベルを触った時を思い出せない
トレーナーは職務怠慢だと思うわけです。
クライアントも長い目で

繰り返しになりますが、
それと同時に、
クライアント側にもある程度の時間軸で
取り組みを考えてほしいと思います。
時間とお金を掛けているので、
最短で望んだ結果を手にしたいお気持ちは
重々承知しております。
ただ、絶対的な時間が必要なことは
動かしがたい事実なのです。
ちょっと想像してみてほしいのですが…
わずかな刺激で急激に筋肥大するのが
人間のデフォルトであったら
不便この上ないですよね。
昨日まで着ることができた服が
今日着れなくなるんですよ?笑
効率が悪いとかそういうレベルを
すっ飛ばして不便になる気がします。
体への負担の掛かり方も大幅に変わるので
生物学的にも非効率です。
日々変わる重心をコントロールするため
絶えず運動学習を求められるので、
何気なく歩くだけで精一杯な状態が
ずっと続くことになるかもしれません。
だから、
体が変化を起こそうとするまでには
いくつもの条件が設定されていて、
それらを同時に満たす時でないと
発動しないようシステムが組まれています。
上手くできてます、本当。
これを踏まえて
もう一度考えてみる
そしてここからが本題なのですが、
その幾重にも張り巡らされた条件を
突破する策を持っている
トレーナーと
その条件を何としても突破したい
クライアントとの協力関係が
成果を上げるには不可欠です。
・トレーナー任せなクライアント
・クライアントがアドバイスを実行しないと
ぼやくトレーナー
多分どちらもうまくいきません。
どれだけすごい理論や方法であっても
それを実行するのはトレーナーではなく
クライアントですし、
クライアントがどうすれば継続できるかを
考え抜くのはトレーナーだからです。
お互いの理解がとても大切になります。
それぞれの立場から一つの作品を作る
努力が必要になるんじゃないかと
思っています。
不安や不満は付いて回るのが
世の常な気もしますが、
しっかり歩み寄って理解を深め合えば
(互いの意図を理解し合えば)、
事態がポジティブに動き出すことも
少なくないと思うのです。
ただし、
現状のパーソナルトレーナー事情が
ピンキリなのもまた事実…
セッション中の「え…⁉」と思う事故も
現実に起こっていて
無視できない状態になっています。
昨年、消費者庁が発表したデータです。
現在実態調査が進められています。
https://www.caa.go.jp/policies/council/csic/report/report_024/assets/csic_cms201_240425_04.pdf
そんなトレーナーに当たらないためにも
取り組みの意図をバシバシ聞いてみて
理解しようと努めてみてください。
しっかりしたトレーナーなら
明確に回答してくれるはずです。
逆によく分からない感じだったら
要注意かも…
トレーナー自身の成功体験のみを根拠に
提案される場合も少なくないと
思っています。
しっかり理解してくれるトレーナーなら
紡がれる言葉にもあなたへの配慮が
あるはずです。
「それってあなたの場合ですよね?」
って感じることがあったら、
それも要注意。
あなたのためではなく
トレーナーの自己満足プログラムに
なっているかもしれません。
そんなことないだろ~って
思うかもしれませんが、
トレーニングして、
結果を出して、
自信を付けると、
視野が狭くなってしまうことは
珍しくないんですよ。
被験者が自分一人(n₌1)なのに
全体に当てはまると思ってしまうのです。
実はこれ私が通った道でもあります…。
本当に自分が正義になってしまうのです。
一つの見極めポイントです。
あなたにぴったりなトレーナーさんと
出会えることを願います。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
最後に宣伝。
当ジムでもトレーニングできます。
ケガしない体を作りましょう!
をコンセプトにサポートしております。
お近くの方はぜひ。

