【注意!】トレーニング初心者こそやってほしいこと

フィットネスクラブに入会してトレーニングを始めようとするあなたに是非知っておいて欲しいことをお話します。

安全で簡単、ケガのリスクも低いけど、効果の頭打ちが早いトレーニングと
覚えるのは少し難しいけど身体が受ける刺激が大きく機能的な身体を作れるトレーニング

あなたならどちらを選びますか?
前者がマシントレーニング、後者がフリーウェイトトレーニングを指しています。

今回はトレーニングを始めたあなたにおすすめするトレーニングを紹介します。

フリーウェイトのすすめ

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今回、私が強くおすすめしたいのは、フリーウェイトトレーニングです。
バーベルやダンベル等を使ってスクワットやベンチプレスを行うアレです。

えー、あれって上級者の人のトレーニングじゃないの?
何か怖いし、あのエリア入りづらいんだけど。

と思いましたか?

大丈夫、全くそんなことありません。
むしろトレーニングを始めたタイミングだからこそ、早くその魅力に気づいてほしいと思います。

おすすめする理由

動き方を変える

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まず、フリーウェイトをおすすめするからと言って、いきなり体重の2倍を担いでトレーニングする訳ではありません。

1㎏のダンベルからでいいんです。むしろ何も持たず自分の体重からスタートでもいいです。
大切なのは、自分の身体の動き方を把握してイメージ通りに動かせるようになることです。

あなたがトレーニングを始めようと思い立ったきっかけは何ですか?
・体力を付けたい
・ケガの予防
・肩凝りや腰の重だるさを解消したい
・趣味のスポーツに活かしたい
・キレイなカッコいい身体を作りたい

私がざっと思いついたものでもこのくらいはあります。あなたの目的はありますか?
実は上に挙げた5つの目的を叶えるためにも

・安定して動く、
・1か所に負担を掛けずに動く、
・イメージした通りに動く

このことが最短の方法です。
そしてこれらをしっかりとカバーしてくれるのがフリーウェイトトレーニングです。

案外、人間は自分の動きを客観視できていません。
スクワット1つ取ってもその動き方は人によって様々な特徴があります。
そして、多くの人がその自分自身の動きの特徴を把握していないんです。

少し悪い言い方をすると自分はできていると思っている。

パーソナルトレーナーなどの専門家に言わせると修正箇所は結構多い。

このようなギャップがあります。
でも、無理もないです。
その動きが自分の中の当たり前なので、それ自体に疑問を持つことの方が少ないはずですから。
逆にその動きに疑問を持てるあなたはトレーニングの質を高めるための大切な要素を持っていると思いますよ。

そして、その特徴的な動き方が原因で痛みがあったり、思ったような効果が上がらなかったりということに繋がっている場合が多くあります。

だから、フリーウェイトを使ったトレーニングでその動き方を変えていくことが今後の効果に大きな違いを生むことになります。

ケガの予防効果

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【動き方を変える】の内容とオーバーラップする部分もあるのですが、とても大切なことなのでお伝えします。
トレーニング中、日常生活の中どちらにおいてもケガは何としても避けたいところです。
ケガをするとその間十分な運動量、運動強度を確保できません。当然それまで高めたトレーニング効果も身体に刺激が入らなければ落ちていきます。

そして何よりも私が最も恐れているのは、そのケガがきっかけで【トレーニングをやめてしまう】ことです。

トレーニングを始めておよそ6か月程の期間は実はとても移ろいやすい時期です。モチベーション満々だったはずがちょっとしたきっかけでその熱意を崩されることが多々あります。

痛みがあるからトレーニングを休んでそのままフェードアウト…
これマジであるあるです。

そのような離脱者を出さないために効果を求めつつ、ケガをしないトレーニングが大切になります。

その点についてもフリーウェイトトレーニングは最適です。
体重+αの負荷を扱っても適切に動きをコントロールする感覚を身に付けると自然とケガのリスクは低減します。
その動き方の質を保って少しずつ負荷を増していけば更にケガ予防に対するトレーニング効果は高まります。
もちろん、いきなりドン!と負荷を掛けないように注意が必要です。
筋トレをしてみて翌日に特に問題無ければ、次の筋トレの同じ種目で5㎏アップしてみる。
このくらい少しずつ負荷を上げていきましょう。

楽しい

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トレーニング導入時期はもちろん何かの目的を達成するために1つの手段として筋トレを行いますよね。
もちろんそれ自体は何も問題ありません。むしろそれ以外に何があるんだという感じです。

更にそこから一歩進むために、

【重量物をコントロールしながら身体を動かす】

この筋トレの本質的な部分を楽しめるようになって欲しいと思います。
これができるようになると筋トレが続きます。

自分の中で動きに納得できるかどうかに焦点が移り、周りが気にならなくなります。

自分のイメージに対してどう動いているかを注視するようになるので質が上がるんですね。

通っているジムでガシガシ高重量を使って筋トレしているあの人も必ず初心者からスタートしています。誰もが通る道です。
きっとその人も周りの人と自分を比べたり、
自分がここで筋トレしていいのか?と思ったりしたことでしょう。

それでも、楽しく続けられたからあなたの前でトレーニングするような姿になったはずです。

決して高重量を使ってムキムキになることが筋トレのゴールではありませんが、

目的を達するためには継続が必要で

継続するためには楽しむことが不可欠だということをお伝えしたいと思います。

それでも、やはりフリーウェイトゾーンに踏み入るのをためらう人もいますよね。それも分かります。

私が正にそうでした。
ここでやっていいのかな?とキョロキョロしながら筋トレしていましたよ。

でも安心してください。
(いい意味で)周りはそんなにあなたのことを気にしていません。自分のトレーニングのことしか考えていないので大丈夫です。

むしろ、先に述べたようにみんな必ず初心者からスタートしているので何かあれば助けてくれる人の方が圧倒的に多いです。
自分の進んできた段階と同じだと思いサポートしてくれるんですね。
自分がしてもらったことを次来る人にしてくれるんです。
ペイフォワードの精神ですね。

逆に、もし色々とマウントを取ってくるような雰囲気のジムならかなりやばいです。ジムを選び直した方がいいでしょう。

マシンと併せて効果倍増

woman in black sleeveless crop top and white leggings using a butterfly machine in front of a mirror
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少しずつフリーウェイトを続けられるようになったら、是非マシントレーニングと組み合わせてトレーニングをプログラムするようにしてみましょう。

フリーウェイトとマシンでお互いに不足するところを補い合って効果を高めていくことができます。

動く軌道の不安定なフリーウェイトで重さを扱いながら身体の動かし方をコントロールする方法を身体に覚えさせ、
軌道の決まっているマシントレーニングでしっかり筋肉に負荷を乗せる。

この組み合わせでトレーニングが上手になります。上手になった実感があると楽しさが高まり続くようになりますよ。

デメリット

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ここまでフリーウェイトトレーニングのいいことばかり説明してきました。
でもいいことばかりな訳ないんですよね。

フェアに解説するためにフリーウェイトトレーニングを習得することに関するデメリットも紹介します。

時間が掛かる

clear glass with red sand grainer
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何といっても時間が掛かります。すぐに納得できる質に高まることはあり得ません。
繰り返し繰り返し行って、少しずつ動き方、イメージを変えてみて反復が必要です。

半年、1年スパンでの継続が必要です。

すぐに結果が欲しいですよね。
私もそうです。
今日トレーニングして明日目に見える結果が出れば、どんなにいいことかと思います。でも、翌日目覚めても変わってないです。笑
ただ、数か月続けることができれば、日常生活のふとしたところで変化を感じるようになります。
【同じ動作でも疲れにくくなった】、【階段の昇り降りで痛みが減った】などはしっかりトレーニングを続けてくれた私のお客さんからよく聞く言葉です。
日常で変化を感じるということはトレーニングをしているあなたにとって最も大切なことではないかと思っていますし、私が提供したい価値でもあります。

ただ、それを実感できるようになるためにはある程度長い時間がどうしても必要になります。

お金が掛かる

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もう1つは、しっかり高品質にフリーウェイトトレーニングを習得するためにはトレーニングを専門にしているパーソナルトレーナーと一緒にトレーニングを進めることをおすすめします。

その為にはパーソナルトレーニングに費用が掛かります。
「えー、やっぱりお金か…」と思いましたか?もちろん独学で進めることは可能です。

ただ、どうしても主観的な目から完全に離れることは難しいので外からの視点でアドバイスを求めることはとても有益です。
ましてや身体のこと、トレーニングのノウハウをしっかり持ったトレーナーがあなたの動き方のクセや持っている痛み、今までのケガとの関係を全て網羅してスクワットのフォームをチェックしてくれて1セットごとにアドバイスをくれるとしたらどうですか?

嫌でも質は高まりますよ(嫌な人はいないですね)。結果、最短時間で目的を達することが可能になります。

おすすめの導入方法は1~2週間に1度パーソナルトレーニングを受けることですね。

そこで動き方のアドバイスをもらい次のセッションまでその意識でトレーニングを積み上げましょう。

そして、答え合わせのパーソナルトレーニングを受けて次のアドバイスを貰う。

これを繰り返すといいと思います。

積極的にあなたのすべきことを聞き出し、宿題を出してもらうことも効果的だと思います。

確かにお金は掛かります。【単価×効果を実感する期間】で考えても大きな金額になるでしょう。でもそれ以上の効果は大いに期待できるので1度でも受けてみることをおすすめしたいですね。

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結論:フリーウェイトをやろう

まとめましょう。
結局何が言いたいかというと、【フリーウェイトしましょう!】です。

トレーニングを始めたばかりだからこそやって欲しいと思います。

常識的には

マシントレーニングから始めましょう

かもしれません。
でも、100%マシントレーニングのみではなく負荷を落としたものからのフリーウェイトトレーニングの導入は可能です。
組み合わせたトレーニングでの3か月後は大きく違っています。

思い描いた自分になるために最短で最良の方法となるはずです。
ただ、分からないことも多いかと思うのでそこは思い切って専門家の門を叩いてみましょう。多くのことがクリアになりトレーニングが楽しくなるはずです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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