”伝えた”と”伝わった”は違うし、違いを観察できるまでには結構時間が掛かりますよねっていう話

石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。

先日のセッションで変化に気付いて
色々考えたことがあったので、
忘れないうちに
書き残しておこうと思い
筆を執っています。

これは魔法なのか?

先日、
あるクライアントの
セッションで
ふと気付いたのです。
「ん?上手くなってる。」

先週までは、
「理想的な所まで
もう少しかな」なんて
思っていたのですが、
いきなりステージが変わった
感じがしたのです。

まさに二次曲線、Y=X²です。
なかなか伸びない…
変化が見られない…
と思っていても
急激に変わるアレです。

1×1=1ですけど、
10×10=100ですよね。
X軸の差は9なのに、
Y軸の差は99あるわけです。
進めば進むほど変化量が
天文学的に大きくなる
魔法のような変化です。

魔法は使えないから、
時間は掛かる

silver and gold coins
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でもこれは、
誰かが掛けた魔法ではないです。

コツコツ伸ばしたX軸の値が
一定の域を超えた時に、
結果としてY軸が
大きくなっていた。
私はこの現象をそう捉えています。

X軸は、
時間的な経過であり、
セッション数を重ねた
経験値であり、
反復回数であると思っています。
もちろん、
対象者にとって適切なことを
繰り返すことが前提ですね。

その試行回数を
多く持てるかどうかが、
結果を分けると思っています。

このことについては、
メジャーリーガーの
菊池雄星投手も
こんなことを言っているので
ぜひ見てみてください。
3分30秒くらいからです。


これは野球についての話ですが…
トレーニングや健康づくり
運動習慣なんかも
本質は同じだと思っています。
だから、
どうしても時間と量が
必要になってくるわけですね。

伝え続けるから伝わる

先述しましたが、
ただ単に量をこなせば
オートマティックに
結果が出るわけではありません。

ポイントをしっかり押さえて、
今の動きはどうだったのか?
をフィードバックしながら
繰り返すことが必要なはずです。
だからトレーナーがいるんですね。

ある目的を達するために、
同じ声掛けを繰り返すわけです。
色々な方法を試してみるわけです。
そうして一貫したメッセージを
送り続けます。

その結果、
少しずつ伝わるんだと
思っています。
伝え続けるから伝わるんですね。

この過程を最短化したい

絶対的な時間と量は必要ですが、
その最適化、省エネ化の
努力も怠ってはいけませんよね。
余計なコストを強いることに
なってしまうので。

その点が、
トレーナーの課題であり、
もっともっとサービスを向上させる
伸びしろだと思っています。

クライアントにはぜひとも
長期的な視点を持っていただき、
我々トレーナーは
それに甘んじることなく
最短化、最適化を目指す。

これが
あるべき理想的な関係
なのかなと思います。

なんか全然まとまっていませんが、
思ったことを書き連ねました。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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