【多様化】最適なスポーツクラブの選び方

いつまでも健康でいたいのは多くの方々の願いですよね。国を挙げて健康寿命を延ばすことについても取り組んでいます。

長く生きるだけでなく、どう生きるのかという質についても高めていく必要があるのです。それは一人ひとりの幸せのため、際限無く膨らむ社会保障費に歯止めを掛けるためにとても大切なことです。

それに加え、ここ最近のフィットネスブームもあり提供されるフィットネスの形も様々です。そこで今回はどの様なサービスがあり、どの様な方にそのサービスが適しているのかを簡単に説明しようと思います。

サービスの色々

総合型スポーツクラブ

筋トレマシン、有酸素運動マシン、スタジオレッスンにプールまで。身体を動かすということについてはフルコースです。より多くのニーズに応えて顧客を集めることで経営しているので薄く広くといった感じです。様々運動が出来るので飽きにくく、長く運動を続けるきっかけになるかもしれません。

各クラブにより利用形態は様々ですが使いたい放題で一月およそ¥10000前後が相場ではないでしょうか?

もちろんマシンの使い方など不明なことはスタッフに聞けば教えてくれますが、知識技術が不十分なバイトスタッフであることも多くありますのでマニュアル的な対応になりがちかと思います。基本的に全て自分自身で運動を進めていくことになります。

規模が大きく全国展開しているクラブも多いので価格は抑えられ、比較的短いスパンで新しいプログラムや機器が導入されることが多いです。

パーソナルトレーニングジム

最近急激に増えているジム形態です。

トレーナーと一対一で行うトレーニングです。顧客一人ひとりに最適なエクササイズをパッケージにして提供するので最も結果に期待出来るものになります。しっかりとカウンセリングをしてどうしたいのかを聞き出し、動作一つひとつについてフォローするのでトレーニング精度は高まります。目的が明確な方はそのための最短コースとして捉えてもらうといいと思います。

ただその分料金はお高め。相場は30分で¥3000程度。1時間やればその倍です。それを月に何度行うかでも掛かるお金は変わるのでご利用は計画的に。

トレーナーによってバックグラウンドが異なるのでトレーニングプログラムの組み立ても千差万別。そこがまた面白いところでご自分にフィットするトレーナーを探すのもありですね!

前述した総合型スポーツクラブでも月会費にプラスする形で支払えばパーソナルトレーニングを受けられるところも多いのでフォームの確認や疑問の解消に上手く利用するとトレーニングの理解が進みよりトレーニングが面白くなると思いますよ。

パーソナルトレーニング中の時間はあなたのためだけの時間!トレーナーを独占できるのでどんなことでもドンドン聞いちゃいましょう!

24時間型ジム

こちらも最近急速に増えています。

一番のメリットは自分の都合でいつでもトレーニング出来ること。真夜中だろうが、ご来光トレーニングだろうがなんでもOKです。すごい時代になりました。

ただ深い時間は当然常駐スタッフはいないので質問はできません。ビジネスモデルとしても総合型スポーツクラブを退会した人にサービスを提供するものなようなので基本的なトレーニングは自身で進められる、安全管理も自身で行える方のためのジムと理解した方が良さそうです。また万が一何かのトラブルがあっても提携している警備会社に連絡するようなシステムが多いようなのでその辺りの手間も込みで考えた方が良さそうです。

介護予防系サービス

社会保障費の増加に伴い今後医療保険、介護保険を使って受けられるサービスもどんどんその条件が厳しくなることが予想されます。制度が変わることで今までのサービスが受けられなくなる難民が増えるのです。

そんな方々の受皿の意味も含めて低体力の方、多くの人の中で運動することに不安がある方、疾患を持っているが運動の必要がある方などに対する少人数制のグループレッスンも増えています。そのグループでのコミュニティも形成され身体的健康に留まらず社会的な孤立を防ぐ役割もあると思われます。高齢者へのサポートも行えます。

料金も月会費¥2000〜¥4000程度に設定しているところが多く(私調べ)比較的リーズナブルにサービスが受けられます。

まとめ

このように多様なサービスがあります。今回取り上げたのはほんの一部です。是非この記事をきっかけに皆さんに合ったサービスを見つけていただければと思います。

また、今回最もお伝えしたいのは

自身の健康については自身のお金を投資して時間を掛けて獲得、維持していく必要がある

ということです。

日本には国民皆保険という素晴らしいサービスがありますが健康作りとは切り離して考えるべきです。

同一視され安く享受できて当たり前のものと思われていることが多いと感じています。

しかし、大きな病気をしてからの経済的時間的損失を考えると決して高い投資では無いと思います。

この辺りは様々な価値観があると思いますが、そんな考え方が広まり少しずつスポーツ、フィットネス業界が盛り上がると嬉しいと思っています。