【働き方】家庭と仕事の両立【勤め続ける難しさ】
家庭と仕事のバランスって難しいですよね。会社勤めで言えば、フルタイムで働くのか?パートタイムで働くのか?で時間の自由と収入を天秤に掛けることになる場合が多いかと思います。
更に少なくても私の周りでは、そういう判断を迫られて変化を起こさざるを得ないのは女性が圧倒的に多いなと感じています。世間的には女性の社会進出を後押しする風潮が強いと思うのですが、それを推し進めて幸せになる人ばかりじゃないなとふと思うことがあったので書いてみたいと思います。今回はあまりフィットネスと関係のない話ですが、個人的に結構こういう内容には関心が高いので是非お付き合いください。
最優先は自分の生活、いかに家族が幸せに暮らせるか

個人的な心情としては「会社のために生きている訳じゃない!」です。
どんなに高給取りでも、朝から晩まで仕事をして全く自分の時間が取れず家族と過ごす時間が作れず、休みの日はゴロゴロして終わる、そしてまた休みが明ければ会社に行く…みたいな生活が幸せかというと全くそうではないと思います。
お金を稼いでもそれを使って自分の生活を充実させるようなアクションが起こせていないと、何のためにやっているのか分からなくなりませんか?まぁ、将来の貯蓄は大きくなりますし、お金はどれだけあっても邪魔にはなりませんが(私も無いよりはあった方が当然いいです!笑)。
自分がいかによく生きるかを判断基準にしていきたいと常々思ってます。仕事をする目的だって本来はそうあるべきです。あなたの人生の中に仕事があるのであって、仕事の中に人生を置いてしまってはいけないと思っています。あなたはどうですか?
どこかに勤めるだけが仕事じゃない、視野を広く持つ大切さ

もちろん、価値観は人それぞれです。
仕事に没頭することで幸せを感じるのであればそれもまた一つなので、上に書いた私の思いが正義だというつもりはありません。自分の意思で納得して仕事していれば、無駄な消耗をしている訳では無いですしね。誰かの役に立っていると実感しながら仕事するのは充実感が違うことにはもちろん同意します。
それでもあえて言わせてもらえば、仕事に対する選択肢が少なすぎると思っています。特に日本はそういう文化が根強いと思います。ほぼ思考停止で世間の認識は「仕事=就職」なのが現状ですよね。私もご多聞に漏れずそうでした。自力で仕事なんかできるわけないと思っていました。
極論を言えば、会社にいると、その会社の名前で仕事が入ってきて(もしくは誰かが仕事を受注してきて)、上司が仕事を割り振ってくれて、それを期限までにこなせばOKです。それをするために会社はあなたに固定給を確約し、お給料を支払います。逆に言えば、フルタイムの場合あなたは1か月に160時間程度(残業すればそれ以上)の時間を会社にお給料の価格で売っているんです。
時間の切り売りです。そういう意味では、正社員であろうが、アルバイト、パートタイマーであろうが根本的なところでは変わりません。何となく正社員の立ち場が上っぽい印象ありますけど、立場は変わりません。どれくらいの量の時間を売るのか、どれくらいの制約を許容するのかがお給料に反映されていると見ればいいと思います。
これまではその構造が社会の大部分を占めていて、多くの人が取り得る選択肢が極々限られていたんです。起業、フリーランスという考えはほんの一部の人達のものだったんですね。
でも今は違いますよね。どんな人でも、どんなことでもサクッと仕事にできる時代になりました。価値観の多様性が爆発して、今まで仕事になり得ないと思っていたことですら収入源になります。日本のフリーランス人口は2015年からの4年間で22%も増加しているんですよ。アメリカではあと10年以内に労働人口の50%以上がフリーランスになると言われています。この流れはアメリカに留まらず、世界的なトレンドになってきているんです。https://ampmedia.jp/2019/05/29/freelance-5/
企業に勤めながら、パートタイムのフリーランサーもアメリカではたくさんいます。もともとそういう文化があったという前提は日本と違いますが、働き方の幅があって何かいいですよね。もちろん仕事とプライベートの時間はトレードオフな関係ですが、最低限の生活費はお給料で確保し、自分のしたいことはフリーランスでやりがいを持って収入を得る生活とかかなり憧れます。笑
日本もかなりそういう風は吹いてきていて副業を認める会社は増えていますが、まだまだ全てがそうではないです。そもそも、会社と契約している時間以外をどう使うかを会社側に制約される筋合いはないよなーとか思っている口です。まぁそこまでして、社員を縛りたいなら本来もっとお給料出さないといけませんよね。その人の人生の幅を狭めているんですから。
仕事を取るのか?家庭を取るのか?

やっと今回の内容の核心に入るのですが、世間一般では家庭を持つ会社勤めの女性が割を食うケースが多いと思っています。もちろんその立場が男性であってもいいわけですが、子供のことになると男性では役不足な場面も多いかと思っています。そういう意味では家庭に入るのは女性が最適なんじゃないかと個人的には思います。
そして、最終的には続けるか、辞めるかを迫られる訳ですが、家庭があって子供がいるのであればそれを犠牲にして仕事を選択することってありますかね?実質一択ですね。もしくは雇用形態を変えて働き、収入も少なくなるのを受け入れるみたいな形しか取れない場合が多いんじゃないかと思います。私の家庭も数年前に限界を感じて仕事を辞めた家庭ですからその辺の葛藤は経験済みです。
女性の社会進出を推し進めて企業の女性役員の割合を引き上げるみたいな話は良く聞きますが、これが適応されるのはかなり限定的な女性になりそうですよね。子を持つ欧米女性の労働条件としては、集団保育よりもベビーシッターなど個別での保育が主流なこともありますし、結構日本とは違うんですよね。そもそも社会においても一つの家庭においても男女の役割ってあると思っていまして、現状で女性に対し外に出て働くことを求めるのは過負荷ではないかと思う訳です。フルタイムで拘束されるなら尚更です。出勤前の準備や帰宅後の片付け、通勤…この辺りも考えるとげっそりしますよね。家にいる中で、空き時間で仕事が出来たらどれだけいいか…と思います。そんな具体例を一つ紹介します。
作家 湊かなえさんは在宅ワーカー

『告白』、『白ゆき姫殺人事件』などの作者である湊かなえさんをご存知の方も多いと思います。今となってはドラマの脚本や作品の映画化などでかなりの売れっ子作家ですが、スタートは在宅でできる仕事としてライティングを始めたみたいです。今でも、別の仕事場は設けずに自宅の一室でお仕事されているそうです。今のように売れる前は、日中は家事、育児をして、22:00~翌朝4:00まで執筆活動、ご主人とお子さんを送り出してから寝る生活を続けていたそうです。この生活スタイルを真似できる人はほとんどいないにしても、在宅でできる仕事を見つけて行動を起こせたのは素晴らしいことですよね。実際にそれで結果も出ていますし。
もちろん、ライティングは向き不向きがあると思うので全ての人におすすめできるわけではありませんが、物を書くことに抵抗がなければあなたの経験を踏まえた文章は結構貴重なものになると思います。専門分野に明るいのであればそんな情報を散りばめて書くと、それを欲している人は世の中にたくさんいるんじゃないかなと思っています。少なくても私はそんな意識で書いています。
実際にそう言うライティングの仕事は山のようにあります。雑記ブログの代行執筆から、専門性が求められる記事まで色々な案件があったりしますので探して、実際書いてみると結構面白いと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%8A%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%88
各自でできることをすればいい

とは言いつつ、結局は続けられることを見つけないと身になりません。これは確実に言えます。
今順調に事業が回っている人も駆け出しは苦しかったはずです。やってもやってもその報いはなかなか訪れません。でもやり続けないと成果は出ません。どこかのタイミングで二次関数的に伸びるんですよ。あと少し続ければ当たったのに手を引いてしまったらもったいないですよね。
私のブログもやっと安定して月間PV2000を超えて来たところです。まだまだではありますが、始めた当初は当然0のオンパレードです。見られなくて当たり前でした。アメブロとかhatenablogとか大手の無料ブログサービスを使っているわけではないので全くヒットしないんです。ドメインパワー最弱から少しずつ積み上げます。
何が言いたいかと言うと、損得関係なく続けられるものを選ばないとやってられなくなるんですね。時間だけ掛けて何にもならないことを続けられないですよね。でも今インフルエンサーと呼ばれる人達はそれを続けて来たから今があるんですよ。HIKAKINは儲け関係なくシンプルに好きだから毎日動画をアップロードし続けてあれだけ伸びたと思うんですね。同じYouTubeで言えばFischer’sとかもそうですね。彼らは10年続けてるんですよ。1〜2年で芽が出ないからと言って止めたら笑われそうですね。
あなたが幸せに暮らせる方法を考えましょう

ここまで色々と書いてきましたが、何を選択するにしてもあなたが納得して打ち込めて、それがあなたの生活を豊かにしてくれるものを仕事にしましょう。
これが私の結論です。「嫌なこともグッとこらえてやるのが社会人」みたいな常識をぶっ壊せたらいいなーとも思っています。嫌々やっていても誰にもいいことないですしね。
例えあなたが取った選択で今の収入が低くても自分が納得しているのであれば長い目で見てベストだと思います。自分を信じてコツコツと積み上げる、この意志の強さが必要です。それを持った上で、今回はあなたの専門性を活かしたライティングを提案しました。いつでも始められるものですし、是非一度手に取ってみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

