生活習慣病管理レポート
石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。
今回は生活習慣を構築する
健康管理についての記事です。
どうやらフィットネスと医療が
今後益々密接になってくることは
間違いなさそうです。
その間を取り持つのが
デジタルテクノロジーという感じです。
糖尿病をお持ちの方にとって、
血糖値を把握することは正に生命線。
リアルタイムでフィードバックを
受けられれば生活の質がかなり向上
しますよね。
今回は一貫してCGMという
血糖値モニタリングシステムの話です。
このCGM、
ITを使い非糖尿病患者にとっても
健康管理システムになるかもしれません。
ただ、いくらテクノロジーが進歩しても
最後は人。
運動習慣を定着させるのは
個人のモチベーションですね。
以下翻訳です。
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生活習慣病罹患率が高まるにつれて、
テクノロジーを活用した介入は
糖尿病、肥満、医療費などの
増加に歯止めを掛けてくれるでしょう。
しかし広く普及し
革新的な行動変容が起きなければ、
包括的な解決策にはなりません。
最新情報
健康管理フィットネスを守るために、
Levelsは3800万ドルの資金を集め
企業価値を3億ドルまで高めました。
経時的に血糖値をアプリと同期することで、
Levelsはユーザーがリアルタイムで
血糖値を把握しやすくしています。
採算度外視でプレミアムな製品を提供する
テスラのような販売戦略で発売後、
Levelsは最近になってコストコのような
メンバーシップモデルを採用しました。
現在この企業は年会費(198ドル/年)を
支払えば同程度の費用でCGMや採血のような
好みの製品やサービスが購入できます。
(特にCGMに掛かる費用は
月に399ドルから199ドルまで下がります。)
2019年に設立され現在まで、
Levelsはクローズドベータテストを
実施してその質の高さから
25,000人のユーザーが
サービスを受けるようになり、
更なる宣伝と海外進出を
視野に入れて活動しています。
赤信号
偏食で座りがちな生活習慣の結果、
今は健康管理危機の真っ只中です。
- 1億2800万人のアメリカ人が糖尿病予備軍か糖尿病罹患者
- アメリカ人の88%は何かしらの代謝機能不全数値を示されている
- 2030年までにアメリカ成人の50%が肥満になると見られ、関連する医療費は1兆7200億ドル増加する
具合が悪い
アメリカ人の37%以上は
- 高トリグリセライド
- 低HDLコレステロール
- 空腹時血糖値の上昇
- 血圧上昇
- ウェスト増加
これら5つのうち3つ以上に所見があり
治療が必要と診断された
メタボリックシンドロームに
苦しんでいます。
根底にある問題
当然ながら、
選択したライフスタイルに
代謝機能は直接影響を受けます。
やはり、これまでに作られた
生活習慣は最適な健康状態に対して
障壁として残ります。
- ダイエット アメリカの日常食で摂るカロリーの60%は超加工食品からである
- エクササイズ アメリカ成人の25%は全く運動習慣を持っていない
- 睡眠 成年アメリカ人の35%は十分な睡眠時間を取れていない
このリストは続き…
私たちは健康管理の複雑さや
健康習慣をどのように
生活内に馴染ませていくのかを
やっと理解し始めたところです。
上に記した代表的な3つを含めて、
水分補給、アルコール、体温など
血糖値(その後の代謝)に影響を及ぼす
項目は少なくとも40に上ります。
全力でCGM?
血糖値レベルのリアルタイムな
動きを提供することで、
経時的血糖モニタリング(CGM)は
糖尿病患者が思い思いの
ライフスタイルを持つ生活を
可能にしました。
目新しいことではありませんが、
ウェアラブルな血糖値モニターは
1999年にFDAの承認を受けています。
尿検査や指からの採血を経た
革新的なアップグレードとして、
CGMは糖尿病ケアに革命を起こしました。
主流の観察
バイオハッキングブームや
超個別化された健康意識の
高まりに後押しされて、
CGMは消費者の健康をより広範囲に
捉えることを含めて診療所レベルでの
糖尿病治療の枠を超えて進化しています。
注目を集めることで、
スタートアップ企業、投資家、
テクノロジーの最大手は
血糖値モニタリングに
照準を合わせています。
Pitchbookによると
勢いが増すにつれて、
健康志向のCGMに対する投資は
2017年の150万ドルから
2021年の6200万ドルに
増額されています。
新規参入者
Levelsが代謝のフィットネスの
最適化を図っている間に、
NutriSense, Veri, myLevels,
January AI, Signosは
2000億ドルのダイエット/減量市場を
狙っています。
別のアプローチとしては
Supersapiens と Ultrahumanが
それぞれ持久系アスリートと
フィットネス愛好家をターゲットに
しています。
古株
健康管理にフォーカスした
CGMプラットフォームは
Abbott から Dexcomに及ぶ
ハードウェアに頼っています。
競合が増えるにつれて
これらの糖尿病にフォーカスした
デバイスメーカーは消費者の
健康についての機会を追求しています。
Garminと提携したり
より正確なG7デバイスを
リリースすることに加えて、
Dexcomは
ベンチャーファンドを立ち上げ
Signosを後押ししています。
その間にAbbottは
血糖、ケトン体、
アルコール、乳酸の値を
トラッキングできる
個人向けバイオウェアラブル
デバイスのLingoを発表しました。
針無しで
最新鋭、非侵襲、針無しの
次世代デバイスはCGMを含めた
ヘルストラッキングを一新できる
でしょう。
この分野でBiolinqは開発した
完璧な血糖値モニタリングパッチに
対して1億ドルを調達しました。
その他にはAppleにバイオセンサーを
提供している Rockley Photonics は
フィラメント無しのシステムを
開発しているとうわさされています。
Appleについて話すとこの企業は
Google/Fitbit, Amazon,
Samsungなど超大手の
テクロノジー企業が狙っている
グルコースモニタリング市場に
参入しました。
血糖値を超えて
グルコースモニタリングは
代謝面での健康を守るための
一つの戦略でしかありません。
フィットネスウェアラブルデバイスは
スマートトイレやセンサー内臓の
マットレスにも及ぶようになっています。
AIがサポートするパーソナル栄養指導
プラットフォームは確立されています。
そしてFound や Calibrate のような
デジタル技術で減量をサポートする企業は
数億ドル規模の資金調達を実施しました。
この先は
健康最適化から全体的な生活の質向上まで、
CGMが勢いを増していることを否定する
材料はありません。
しかし、非糖尿病患者に対して
有用かどうかは今後も見守っていく
必要があります。
健康管理のアプリやウェアラブルデバイスが
誇大広告を集めていますが、
一般的な人にとって一貫性のある運動習慣、
適切なダイエット、十分な睡眠に敵うものは
ありません。
その上もし最終的に全ての人が
テクロノジーに適応したとしても、
健康習慣が身に付く保証はどこにも
ありません。
今後も資金が流れ込み、
イノベーションが続くのであれば、
血糖値、ケトン体、コルチゾール、
水分補給などを含んだパーソナルな
データやそのデータに基づいた予測を
活用できる生活に近づきます。

