成果を出すのは誰の働き?という話
石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジム
LOCOZYです。
すっかりブログの更新を
さぼってしまっておりました…
またゆるりと続けていきたいと思います。
今回は、
「トレーニングの成果を出すのは誰?」
と言う話です。
もちろん色々な考え方があるのは大前提で、
私の考えをお伝えできればと思います。
サクッと読める分量ですので、
どうぞお付き合いくださいませ。
成果を出すのはあなた、整えるのが私
まずはこれが結論です。
世の中にはトレーナーさんが
ごまんとおりまして、
それぞれに色々な活動をしております。
SNSでフォロワーがめちゃくちゃ多い
売れっ子トレーナーもたくさんいますよね。
さぞ、そんなトレーナーさんとトレーニングすれば
理想の身体にしてくれると思いがちですが、
多分のその心構えでいくと
あまりいい結果が出ない気がします。
売れっ子が売れっ子たる理由は、
成果につながる筋道をつけるのが上手だから、
脇目を振らずに邁進させるのが上手だから、
課題設定が抜群に上手だから、
こんな感じです。
つまりちょうどいい塩梅で管理してくれるからなんです。
現状の分析・分解が的確で、
すべきことを明確にしてくれるでしょう。
整理整頓と言語化が上手いのです。
水飲み場に連れて行っても水を飲ますことはできない
ただ、どんなに優れたトレーナーでも
クライアントが主体的でないと
出るはずの成果も出ない可能性が高いです。
やってもらうだけのスタンスだとちょっと厳しいです。
もちろん、すごいトレーナーさんは、
自主性を促す引き出しも多彩だとは思いますけどね。
つまりどれだけ環境を整えても、
本人のやる気が低いと成果にはつなげにくいです。
馬を水飲み場に連れて行っても、
肝心の馬が水を飲もうとしなければ、
連れて行っていないことと同じですよね?
経済支援だといって
先進国から発展途上国へ食糧を送ってばかりで、
現地で生産するスキルを共有しないと
自力が付かないじゃないですか。
何もしなくてもまた分けてもらえると思ったら、
別に考えないし努力しようともしませんよね?
依存体質が高まるだけで、成功体験にならない。
成功体験が得られないと、継続性が削がれるので
余計に成功から遠ざかる負のスパイラルに陥ります。
当ジムのクライアントは…
平均して月に5-6回トレーニングに
来てくれる方が多いです。
ざっくり週に1回以上です。
その頻度で3-5年通い続けてくれている方も
いらっしゃいます。
皆さん、お家でもお伝えした運動をコツコツやってくれます。
これ、トレーナーとしては地味にうれしいんです。
しっかり説得力を持っておすすめできたと思うので。
そうでないと、誰も見ていない自宅でコツコツ続けてくれませんよね。
”ドタキャンは申し訳ないから”と言って、
歯が痛いのに約束の日時に来てくれたこともあります。
連絡くれればいいのにと思いますが、
それだけセッションを大切にしてくれていることも
伝わるのでとてもありがたいです。
何かちょっと手前味噌で恐縮ですが、
それくらいクライアントの自主性が高いことをお伝えしたいです。
それだけの姿勢で、
長期間継続してくれていますから、
少しずつでもそりゃ成果につながります。
扱える重量が増えたり、
出力が上がったり、
日常で変化を感じたり…
そういう環境づくりができるように
日々トレーナーとして関わっています。
単なる問題解決者ではなく
適切な課題設定者として振る舞いたい。
その課題が達成できた時、
できることが一つ増えているようにしたいのです。
自信を持って次のステップへ進みましょう
できななかったことができるようになる、
つまり成功体験を積み上げることは
何歳になっても大切だと思っています。
めちゃくちゃ脳内報酬ドーパミンが出まくります。
その感覚をもう一度味わいたくなるから、
頑張り続けられるのです。
そして、成功するためには絶対的な量の時間も必要です。
一朝一夕には発展しないのです。
一足じゃ乗り越えられない壁でも
一歩ずつベイビーステップを積み上げればいいのです。
千里の道も一歩から、
その道しるべを設定できるのがトレーナーです。
課題を解決する相棒として傍らに置き続けていただけるとうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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