【パフォーマンステスト】簡単にカウンタームーブメントジャンプが測定できるようになりました

石川県小松市にある
パーソナルトレーニングジムLOCOZYです。

今回は、パフォーマンステストについて
少し書いてみたいと思います。

Sportsの語源は”遊び”という意味を持っています。
本来はゲーム性を帯びたものなのです。
自分が勝つか、相手が勝つか?
今までの自分を超えられるか?
することがシンプルで
やってみないと分からないことほど
盛り上がります。

その中で今回は、
垂直跳び/カウンタームーブメントジャンプ
を取り上げます。

少しまじめな話も挟むと、
瞬発的な動きはその時の調子も反映するので
疲労が溜まっているのか?
順調にピーキングできているのか?
の指標にもできたりします。

そんな点にも触れながら
筆者の数値を例に話を展開していこうと思います。
どうぞお付き合いください。

今回は先日購入した、
OVR Performanceのデバイスを使用します。
正確に数値をモニターするには
少し難しい部分もありますが、
手軽にグループでの測定を行う時などには
かなり有用化と思い導入しました。

モチベーション維持と
コンディション把握に活用しよう

まずは筆者の測定結果から。
ギリ昭和生まれとしては
割と頑張ったかなと思っています。笑
目標としては60㎝行きたいですね。

もちろん、
日によって調子の良し悪しがあるので、
リニア(直線的)に数値が伸びるとは思っていません。
それでも、
次の測定には今回よりもいい数値を出してやろうと
思わずにはいられませんね。
トレーニングのモチベーションにもつながります。
何となくスクワットさせないということですね。
これが有用性の1つ目です。

2つ目は、コンディション把握です。
役立てるためには日ごろから定期的に結果を取りためて、
平均的な数値や傾向をつかんでおく必要があります。
最近取った数値だけでは、その数値が何を意味するのか
判断のしようがありませんからね。
だからこそ手間を掛けずに、
サクッとできる手軽さは重要な要素です。
毎回の測定に10分も20分も掛かっていたら
測られる側は嫌になりますよね。笑

ハイパワーは
その日のコンディションを
反映しやすいから

もう少しコンディション把握の点について掘り下げます。

ハイパワー発揮とは、
全力ジャンプや全力ダッシュ、
1回しか持ち上がらないくらいの重さでスクワットするなど
短時間で最大努力する状況を指します。

そして、この一瞬で大きな力を発揮する動きは、
疲労の度合いや神経と筋肉のつながりなど
体と脳、そして心の充実と密接に関係します。
特に疲労との関係には重点的な意味を置けると思っていて、
アスリートの試合に向けたピーキングには
大いに活用できると考えます。

つまり、
疲れていればジャンプ高は低く出やすいし、
試合に向けての調整が上手く進んでいると
高くジャンプできたり跳んだ感覚が軽かったりする
可能性が高くなります。

この測定結果と、
・1週間当たりのトレーニング量
・選手の主観的な運動強度
・心拍数の推移
などを組み合わせて
試合に向けたピーキングを行ったりしますので、
そのための重要な情報にもなり得ます。

ジャンプでもダッシュでも1RMでも

瞬発的な動きをモニターするのは
リアルタイムな状態を予測するのに
有効ということはすでに書きましたが、
方法はジャンプに限りません。

ダッシュのタイムを追えるのであればダッシュでも
アイススポーツの滑走や
水上スポーツのパドリングでチェックしてもOKです。

ただ、
アナログな測定だと変化を正確に捉えるのが難しいので
何かしらのデバイスを使って測定することをおすすめします。

この点、OVR Preformanceは、
・ジャンプ
・スプリント
・バーベルのスピード
を測定できるデバイスのセットが
割と手頃な価格だったので購入を
決断できたこともあります。

下の写真の内容で¥160,000くらいなので
この手のデバイスとしては割安かと思っています。
一方で、為替の影響を受けるので
少し価格変動は見通しにくいかもしれません。

加えて、
安めとは言え、
まとまった額の買い物になるので
付随する手数料もバカになりません。
税金やら送料やらで
かなりいいお宿に泊まれるくらいになってしまいました…
頑張って仕事します。

半分ゲーム、半分まじめでOK

今や、かしこまった測定はどんどん減りつつあります。
毎回のトレーニング状況をモニターしたり、
トレーニングの中の動きで測定を兼ねることで
より普段通りの環境で発揮されたパフォーマンスを
確認することができるようになっています。

Gamify Your Training
測定室の中で、緊張感のある測定よりも
半分ゲーム感覚で楽しみながら
アスリートの現状を把握するトレンドも根強いです。

如何に手軽でスムーズに
トレーニングと測定を融合するか、
シームレスにつなぐか

がポイントになりそうです。
定期的なルーティーンにしつつ、
半分楽しみながらデータを取り貯めていけるのが
理想ですね。
アスリートの負担が少ないに越したことはありませんし。

そんなことを考えています。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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